› 豊田でみる、つくる、たべる日々 › 異国のはなし2009年07月21日
イタリア人のイタリアン
イタリア人のパートナーを持つ、静岡県に住む友人から、「もうじきパートナーが日本に来てくれるから、紹介するよ」と言ってもらい、はるばる2人が我が家に来てくれて、私の希望でイタリア料理を作ってもらえることになりました
。いざ、英語による料理教室スタート!(イタリア語は聞きそびれちゃった)

こちらが、わずか1週間の滞在の2日目にして、時差ボケを振り切って2種類のパスタを作ってくれた、今はベルギー在住のイタリア人のAさん。私がミシンで作った初回作のエプロンをつけて作ってくれました。3つのコンロをフル活用。

左:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
イタリア語でアーリオはにんにく、オーリオはオイル、ペペロンチーノは唐辛子の意味。「おいしいオリーブオイルとにんにく、パスタがあれば間違いないパスタ」ということで、塩以外の材料は全て持参して作ってくれました。
右:ポモドーロ
イタリア語でトマト。やまのぶで購入してきたという大きな生トマト3個とオリーブオイル、にんにく、我が家のバジルを2枚使用。

選ばれたパスタは以前、友人経由でお土産にいただいたことのある、イタリアの限られた地域で作られる1種類の穀類でできたパスタ。太くて、コシがあって、独特のザラッとした食感があります。残った材料は全て置いて行って下さり感謝感激です。

エクストラバージンオイル。サルディニア島という、イタリア半島の西側にある島で採れたオリーブオイルだそうです。「サルディニア島でも採れるとは知らなかったけど、飛行機で安全に運べる缶入りのオリーブオイルを選んだらこれになった」とAさん。
さてさて、作り方なのですが、私も同時に別の料理を盛り合わせたりしていたので、一部始終見ていることができず、シマッタと思いましたが、大事そうなところをのぞかせてもらって、質問しながら写真に撮りました。

まずはポモドーロ用に、生のトマトの皮を包丁でむき、ざっくりと角切りにしたらザルにあけ、塩を振りかけて、手で軽くもんで水気を追い出します。湯むきしなくても皮はきれいにむけるものなんですね。

そしてパスタをゆでながら、フライパンにオリーブオイル、にんにくスライス、トマト、バジルの葉を入れて少し煮立たせて・・・
順番を見そびれたのですが、オリーブオイルとにんにくで香りが出てから、トマトを投入するのだと思います。一方、別の鍋(写真では白い鍋)にオリーブオイルと手でちぎった唐辛子、大きめに切ったにんにく(香り用なので食べずに皿に残す)を入れてあたためておきます。一度に2種類のパスタも、これだけシンプルな具材であれば並行作業もなんとか可能でしょうか。

できたてをささっと盛り付け~。ペペロンチーノの方は、深めの器にゆであがったパスタを入れ、ソースをかけて器の中で混ぜ合わせて器ごとテーブルに出してもよいし、今回のように各人のお皿にとりわけても。ポモドーロはフライパンの中でソースとからめ、盛り付けます。
一番驚いたのは、どちらも塩を使わないこと。「パスタをゆでる時のお湯に塩は使ったよ」とAさんに言われて目を丸くしました。素材の味を楽しむために敢えてそうするのだそうで、確かに味がうすいなんて、これっぽっちも思わなかったです。Aさんはどんな料理でも塩はあまり使わず素材の味を楽しむそうで、欧米は野菜の形が見えなくなるまで煮込む、と思っていたけど、違った!

Aさんは要らないと言っていましたが、30か月熟成したパルミジャーノ・レッジャーノをすりおろしてポモドーロにふりかけてもおいしかったです。チーズのすりおろし器が見当たらず、日本のおろしがねを使いました。「ゆる~くね」と友人への指示も欠かさないAさん。このチーズは中心ほどおいしいそうで、包みを開けるなり、中心部分を切ってもらって口に入れました。ホロホロとしてすごく濃厚。カタマリで食べたのなんて初めてだ!


付け合せには、午前中から支度しておいた冷たいじゃがいものスープと、ゴーヤなど夏野菜の和え物、デザートにかぼちゃプリン。素材の味を大事にするAさんには、私のじゃがいものスープの味付けは塩が多かったかな??
と、ドキドキしましたが、今日は注意して塩加減を控えめにしていたのがよかったみたい。「good」と言ってもらえてホッ!

二人が選んでくれたのは、緑がかったカップ2つでした。写真で見るのと、実物を見るのとでは違うから、友人も考えが変わったみたい。他の陶芸作品も見てもらったのですが、Aさんはとりわけ夫が作った器を気に入ってくれました。「こういうのは、とても日本的だと思う」と言ってもらえたのが最高にうれしかったです。
気温16℃の空気サラサラのベルギーから、いきなり30度近いムシ風呂にさらされているAさん、友人とともにまた会えるのを楽しみにしています。
See you soon. Thank you!
。いざ、英語による料理教室スタート!(イタリア語は聞きそびれちゃった)こちらが、わずか1週間の滞在の2日目にして、時差ボケを振り切って2種類のパスタを作ってくれた、今はベルギー在住のイタリア人のAさん。私がミシンで作った初回作のエプロンをつけて作ってくれました。3つのコンロをフル活用。
左:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
イタリア語でアーリオはにんにく、オーリオはオイル、ペペロンチーノは唐辛子の意味。「おいしいオリーブオイルとにんにく、パスタがあれば間違いないパスタ」ということで、塩以外の材料は全て持参して作ってくれました。
右:ポモドーロ
イタリア語でトマト。やまのぶで購入してきたという大きな生トマト3個とオリーブオイル、にんにく、我が家のバジルを2枚使用。
選ばれたパスタは以前、友人経由でお土産にいただいたことのある、イタリアの限られた地域で作られる1種類の穀類でできたパスタ。太くて、コシがあって、独特のザラッとした食感があります。残った材料は全て置いて行って下さり感謝感激です。
エクストラバージンオイル。サルディニア島という、イタリア半島の西側にある島で採れたオリーブオイルだそうです。「サルディニア島でも採れるとは知らなかったけど、飛行機で安全に運べる缶入りのオリーブオイルを選んだらこれになった」とAさん。
さてさて、作り方なのですが、私も同時に別の料理を盛り合わせたりしていたので、一部始終見ていることができず、シマッタと思いましたが、大事そうなところをのぞかせてもらって、質問しながら写真に撮りました。
まずはポモドーロ用に、生のトマトの皮を包丁でむき、ざっくりと角切りにしたらザルにあけ、塩を振りかけて、手で軽くもんで水気を追い出します。湯むきしなくても皮はきれいにむけるものなんですね。
そしてパスタをゆでながら、フライパンにオリーブオイル、にんにくスライス、トマト、バジルの葉を入れて少し煮立たせて・・・
順番を見そびれたのですが、オリーブオイルとにんにくで香りが出てから、トマトを投入するのだと思います。一方、別の鍋(写真では白い鍋)にオリーブオイルと手でちぎった唐辛子、大きめに切ったにんにく(香り用なので食べずに皿に残す)を入れてあたためておきます。一度に2種類のパスタも、これだけシンプルな具材であれば並行作業もなんとか可能でしょうか。
できたてをささっと盛り付け~。ペペロンチーノの方は、深めの器にゆであがったパスタを入れ、ソースをかけて器の中で混ぜ合わせて器ごとテーブルに出してもよいし、今回のように各人のお皿にとりわけても。ポモドーロはフライパンの中でソースとからめ、盛り付けます。
一番驚いたのは、どちらも塩を使わないこと。「パスタをゆでる時のお湯に塩は使ったよ」とAさんに言われて目を丸くしました。素材の味を楽しむために敢えてそうするのだそうで、確かに味がうすいなんて、これっぽっちも思わなかったです。Aさんはどんな料理でも塩はあまり使わず素材の味を楽しむそうで、欧米は野菜の形が見えなくなるまで煮込む、と思っていたけど、違った!
Aさんは要らないと言っていましたが、30か月熟成したパルミジャーノ・レッジャーノをすりおろしてポモドーロにふりかけてもおいしかったです。チーズのすりおろし器が見当たらず、日本のおろしがねを使いました。「ゆる~くね」と友人への指示も欠かさないAさん。このチーズは中心ほどおいしいそうで、包みを開けるなり、中心部分を切ってもらって口に入れました。ホロホロとしてすごく濃厚。カタマリで食べたのなんて初めてだ!

付け合せには、午前中から支度しておいた冷たいじゃがいものスープと、ゴーヤなど夏野菜の和え物、デザートにかぼちゃプリン。素材の味を大事にするAさんには、私のじゃがいものスープの味付けは塩が多かったかな??
と、ドキドキしましたが、今日は注意して塩加減を控えめにしていたのがよかったみたい。「good」と言ってもらえてホッ!二人が選んでくれたのは、緑がかったカップ2つでした。写真で見るのと、実物を見るのとでは違うから、友人も考えが変わったみたい。他の陶芸作品も見てもらったのですが、Aさんはとりわけ夫が作った器を気に入ってくれました。「こういうのは、とても日本的だと思う」と言ってもらえたのが最高にうれしかったです。
気温16℃の空気サラサラのベルギーから、いきなり30度近いムシ風呂にさらされているAさん、友人とともにまた会えるのを楽しみにしています。
See you soon. Thank you!
2009年06月14日
芯が空(くう)!
近頃市民市場にクウシンサイが並んでいます。クウシンサイって、今まで料理したことがなくて、名前だけは知ってて、たぶん中国野菜
?ぐらいに思っていたんですが、安いし、葉も青々しておいしそうだったので買ってみました。先日台湾へ出張した夫が「あっちでは、ナントカ菜、カントカ菜って、菜っぱの種類がすごいんだよ」と言っていて、そのうちクウシンサイは青菜炒めの代表格野菜だというので、初めて料理してみました。

いつもは小松菜か、時々ほうれん草で作る青菜炒め。今日は鶏のシンゾウと一緒に、塩、こしょう、少量のオイスターで調味。そして、夫が見るなり、
「ア、芯が空洞だ~
」
「・・・・。エッ、クウシンサイってもしかしてシンがクウだからなの?!」
「そうだよ。知らなかったの?」
「え~~!
」

そうだったのか~。包丁で切ったとき、「あれ、なんだかスカスカになってるよ、この野菜」って思ってたんですけど~
。
味はアクも少なく、シャキシャキしてとてもおいしかったです。「空芯菜 レシピ」で検索してトップに出てきた陳建一さんのレシピでは、炒める前にクウシンサイをさっと下茹ですると炒め時間が少なくて、いっそうシャキッと仕上がると書かれており、次回はぜひそうしてみよう。
以下は、夫が台湾出張で撮ってきてくれた食べ物の写真を紹介させてもらっちゃお
。まずはヒダが美しいショウロンポウ。

うわぁ☆、にぎやかだ~。これはプレートを選ぶと奥で作ってくれて、すぐその場で食べれるものなのかな?

これは社員食堂のプレートだそうです。左下のはなんでしょうね。

私が台湾へ行ったときも、このような大鍋でのアツアツのスープを体験しました。下にコンロがあるようです。きのこタップリ!

これはゆでた豚肉のスライスになにかタレがかけてあるのかな?家でも真似できそう。中央はパクチーですね。

こんなおいしそうなものを食していたのに、やはり帰国するなり、「刺身、納豆、味噌汁~!」と叫んだ夫です。近くて安くておいしい国、台湾、また行きたいな~
?ぐらいに思っていたんですが、安いし、葉も青々しておいしそうだったので買ってみました。先日台湾へ出張した夫が「あっちでは、ナントカ菜、カントカ菜って、菜っぱの種類がすごいんだよ」と言っていて、そのうちクウシンサイは青菜炒めの代表格野菜だというので、初めて料理してみました。いつもは小松菜か、時々ほうれん草で作る青菜炒め。今日は鶏のシンゾウと一緒に、塩、こしょう、少量のオイスターで調味。そして、夫が見るなり、
「ア、芯が空洞だ~
」「・・・・。エッ、クウシンサイってもしかしてシンがクウだからなの?!」
「そうだよ。知らなかったの?」
「え~~!
」そうだったのか~。包丁で切ったとき、「あれ、なんだかスカスカになってるよ、この野菜」って思ってたんですけど~
。味はアクも少なく、シャキシャキしてとてもおいしかったです。「空芯菜 レシピ」で検索してトップに出てきた陳建一さんのレシピでは、炒める前にクウシンサイをさっと下茹ですると炒め時間が少なくて、いっそうシャキッと仕上がると書かれており、次回はぜひそうしてみよう。
以下は、夫が台湾出張で撮ってきてくれた食べ物の写真を紹介させてもらっちゃお
。まずはヒダが美しいショウロンポウ。うわぁ☆、にぎやかだ~。これはプレートを選ぶと奥で作ってくれて、すぐその場で食べれるものなのかな?
これは社員食堂のプレートだそうです。左下のはなんでしょうね。
私が台湾へ行ったときも、このような大鍋でのアツアツのスープを体験しました。下にコンロがあるようです。きのこタップリ!

これはゆでた豚肉のスライスになにかタレがかけてあるのかな?家でも真似できそう。中央はパクチーですね。

こんなおいしそうなものを食していたのに、やはり帰国するなり、「刺身、納豆、味噌汁~!」と叫んだ夫です。近くて安くておいしい国、台湾、また行きたいな~

2009年05月27日
悪いけど・・・
先日タイ人のTさんが作ってきてくれたグリーンカレー。余ったのをあらためていただくに、やっぱりおいしい!
私:「私が作るのよりおいしい?」
夫:「悪いけど、うん」
とあっさり言われてしまったけど、それも納得のおいしさ
。

その秘訣はココナッツミルクによるらしい。私はお手軽&安価なココナッツパウダーを湯で溶いて使っているけど、やはり使うなら缶詰めの液状がよいみたい。コクが違うのです。牛乳と脱脂粉乳並みの違いが出てくるんじゃないか?と。あと、具のナスは皮をむいて煮込んであります。ここも私と違う。鶏肉は胸肉っぽくて、ホロホロ崩れるほどにスープに溶け込んでいる・・・。
Tさんが帰国する前にもっと本場のタイ料理を教えてもらえたらな~
。
私:「私が作るのよりおいしい?」
夫:「悪いけど、うん」
とあっさり言われてしまったけど、それも納得のおいしさ
。その秘訣はココナッツミルクによるらしい。私はお手軽&安価なココナッツパウダーを湯で溶いて使っているけど、やはり使うなら缶詰めの液状がよいみたい。コクが違うのです。牛乳と脱脂粉乳並みの違いが出てくるんじゃないか?と。あと、具のナスは皮をむいて煮込んであります。ここも私と違う。鶏肉は胸肉っぽくて、ホロホロ崩れるほどにスープに溶け込んでいる・・・。
Tさんが帰国する前にもっと本場のタイ料理を教えてもらえたらな~
。 2009年05月26日
インスタントタイフード
夫の職場の方からいただいたタイのインスタントフードをいただいてみました。

まずは缶詰めのPANANG THAI CURRYというのを試してみました。PANANGカレーはWikipediaによれば、他のタイカレーよりは甘めでマイルドなカレーとあり、確かに甘みが強かったです。しかし、マイルドとは言いにくいカラさでした。インスタントにしては質がよく、煮込まれた鶏肉が骨ごと入っていました。つい先日我が家を訪れてくれたタイ人のTさんに聞いてみると、タイでは買わないけど、外国で暮らすなら買って備えておいたりする一品だそうです。私は少し豆乳を加えてスープ状にして食べました。

トム・ヤン・クンのラーメンのほうは、激辛
でした。同じくTさんは「MAMAブランドはおいしい。これは残業するとよく食べます
」と言っていましたが、麺はいかにもインスタントなので、おいしいというならスープがおいしいかったですが、とにかくカ~ラ~イ~
。この頃タイ料理に急接近中です。
まずは缶詰めのPANANG THAI CURRYというのを試してみました。PANANGカレーはWikipediaによれば、他のタイカレーよりは甘めでマイルドなカレーとあり、確かに甘みが強かったです。しかし、マイルドとは言いにくいカラさでした。インスタントにしては質がよく、煮込まれた鶏肉が骨ごと入っていました。つい先日我が家を訪れてくれたタイ人のTさんに聞いてみると、タイでは買わないけど、外国で暮らすなら買って備えておいたりする一品だそうです。私は少し豆乳を加えてスープ状にして食べました。
トム・ヤン・クンのラーメンのほうは、激辛
でした。同じくTさんは「MAMAブランドはおいしい。これは残業するとよく食べます
」と言っていましたが、麺はいかにもインスタントなので、おいしいというならスープがおいしいかったですが、とにかくカ~ラ~イ~
。この頃タイ料理に急接近中です。 2009年05月24日
アジア食の交流会 II
第1回に引き続き、アジア食の交流会と名づけたランチパーティを我が家で開催。前回帰国まぎわだったNさんに続き、今回は台湾人のSさんが帰国を2日後に控え、タイ人のTさんも同じくあと1か月ほどの日本滞在となってしまいました。
<本日のメニュー
>
・カツオの刺身
・焼き餃子
・グリーンカレー
・イカ炒め
刺身の中でもとりわけカツオが好きな夫。新鮮な皮つきのカツオを厚めに切り、にんにくたっぷりの刺身醤油で食べるのが地元での食べ方だそうで。え~にんにくぅ?と最初は驚きましたが、今ではすっかり私も「亭主の好きな赤烏帽子」です
。鮮度が落ちたら生臭さを感じてしまうので、余ったカツオは火を通さなければもう食べられないと言い張ります。

2人がやって来る前に80個近い数の餃子を準備しておき、あとは台湾人のSさんに任せよう!と思いつき、今回はホットプレートを使って一気にジュウジュウ~。「Sさん、ついでにタレも作って~♪」とお願いしたら、醤油、豆板醤、ラー油、酢で作ってくれました。私のエプロンをして餃子を焼くSさん↓。


続いては今回も材料と調味料持参でタイ料理を紹介してくれたTさん。ほんっとに料理上手で関心します。今回はタイ語でナム・プリック・パオという、手元のタイ料理の本の説明によると「辛みと甘みとうまみをもったすぐれた調味料」を使ったイカ炒めを目の前で作ってくれました。グリーンカレーは1日たった方がおいしいからと、昨日作っておいてくれたものを持ってきてくれました。やはりタイでもカレーはそうなんですね。

この赤黒い味噌みたいのがナム・プリック・パオ↑。トム・ヤム・クンにも入れるほか、そのままパンにつけてもおいしいらしい。

ささ~っとイカの内臓を出して、斜め格子の切り込みを入れて、ひゃぁ、ステキ!
Tさんは奥さんより料理が上手だとか。


サラダ油でたっぷりのにんにくのみじん切りを炒め、ナム・プリック・パオ、砂糖、ナンプラーでイカを炒めたら、玉ねぎと赤ピーマンを加えて炒め、火を弱めてフタをして、玉ねぎがしんなりしたら完成という、私にもできそうな一品でした。タイの人もこれくらい簡単でないと、家で料理はせず、外の屋台で食べることが多いそうです。

完成!タイの屋台では、イカの代わりにチキンが安いので人気で、これにライスを添えた屋台メニューが200円くらいで食べられるとか。ライスを添える場合はもう少し水やスープを足すと、味がライスにしみておいしいって。・・・ん~
そりゃおいしいに違いない。

アジアンランチ完成!
イカ炒めの左にあるケチャップみたいなのは、チリソースで、Tさんはインスタントラーメンやら、なにやらかにやらにこれを加えて、3週間で1瓶使い切るそうです
。瓶にはSTRONG HOT(激辛)と書いてあるのですが、味見したらそれほどでもなく、今回の焼き餃子につけてもよく合いました。グリーンカレーの具は赤ピーマン、チキン、ナスでした。いつも自分が作る味より少し甘みも辛さも強かったかな。

デザートはSさんが持ってきてくれたロールケーキ。この2枚↑↓は、写真を撮ることが好きなTさんが我が家のカメラで何枚か撮った写真のうちの2枚。Tさんが去年の秋に香嵐渓で撮った紅葉の写真を見せてもらいましたが、それはそれは上手でした。

出会って、別れて、出会って、別れて・・・よい出会いも必ず別れが待っていてさみしくなりますが、いつかまた会えることを願って、紹介してもらった数々の異国の料理を作り続けていこうと思いま~す
。Tさん、Nさん、ありがとう
。
<本日のメニュー
>・カツオの刺身
・焼き餃子
・グリーンカレー
・イカ炒め
刺身の中でもとりわけカツオが好きな夫。新鮮な皮つきのカツオを厚めに切り、にんにくたっぷりの刺身醤油で食べるのが地元での食べ方だそうで。え~にんにくぅ?と最初は驚きましたが、今ではすっかり私も「亭主の好きな赤烏帽子」です
。鮮度が落ちたら生臭さを感じてしまうので、余ったカツオは火を通さなければもう食べられないと言い張ります。2人がやって来る前に80個近い数の餃子を準備しておき、あとは台湾人のSさんに任せよう!と思いつき、今回はホットプレートを使って一気にジュウジュウ~。「Sさん、ついでにタレも作って~♪」とお願いしたら、醤油、豆板醤、ラー油、酢で作ってくれました。私のエプロンをして餃子を焼くSさん↓。

この赤黒い味噌みたいのがナム・プリック・パオ↑。トム・ヤム・クンにも入れるほか、そのままパンにつけてもおいしいらしい。
ささ~っとイカの内臓を出して、斜め格子の切り込みを入れて、ひゃぁ、ステキ!
Tさんは奥さんより料理が上手だとか。サラダ油でたっぷりのにんにくのみじん切りを炒め、ナム・プリック・パオ、砂糖、ナンプラーでイカを炒めたら、玉ねぎと赤ピーマンを加えて炒め、火を弱めてフタをして、玉ねぎがしんなりしたら完成という、私にもできそうな一品でした。タイの人もこれくらい簡単でないと、家で料理はせず、外の屋台で食べることが多いそうです。
完成!タイの屋台では、イカの代わりにチキンが安いので人気で、これにライスを添えた屋台メニューが200円くらいで食べられるとか。ライスを添える場合はもう少し水やスープを足すと、味がライスにしみておいしいって。・・・ん~
そりゃおいしいに違いない。アジアンランチ完成!
イカ炒めの左にあるケチャップみたいなのは、チリソースで、Tさんはインスタントラーメンやら、なにやらかにやらにこれを加えて、3週間で1瓶使い切るそうです
。瓶にはSTRONG HOT(激辛)と書いてあるのですが、味見したらそれほどでもなく、今回の焼き餃子につけてもよく合いました。グリーンカレーの具は赤ピーマン、チキン、ナスでした。いつも自分が作る味より少し甘みも辛さも強かったかな。デザートはSさんが持ってきてくれたロールケーキ。この2枚↑↓は、写真を撮ることが好きなTさんが我が家のカメラで何枚か撮った写真のうちの2枚。Tさんが去年の秋に香嵐渓で撮った紅葉の写真を見せてもらいましたが、それはそれは上手でした。
出会って、別れて、出会って、別れて・・・よい出会いも必ず別れが待っていてさみしくなりますが、いつかまた会えることを願って、紹介してもらった数々の異国の料理を作り続けていこうと思いま~す
。Tさん、Nさん、ありがとう
。2009年04月16日
かもめ食堂
映画館とも、DVDとも、めっきりご無沙汰していたのですが、とある方のブログを拝見したことがきっかけで一気に映画DVDを3つも借りました。今頃?と笑わないで下さい
。
- 「プロヴァンスの贈りもの」
- 「マイ・ブルーベリー・ナイツ」
- 「かもめ食堂」
どれも選んだ理由は、それぞれフランス、アメリカ、フィンランドを舞台にした映画で、ストーリーを介して各国の雰囲気を堪能したいと思ったから
。この3つの中で特に私の肌に合ったのは、かもめ食堂でした。鳥好きの私はかもめも大好きで、見れば追っかけて写真を撮ってます↓。

フィンランドで単身、かもめ食堂を営む日本人女性のもとへ、さまざまな事情を抱えた人々が、訪れたり、離れたりする中で、とても自然に、ときにミステリアスに、人生についてほんわかと考えさせてくれる映画でした。激しいBGMもなく、終始穏やかに観ていられて、色調のバランスがうまくとれた北欧のインテリアが堪能できる・・・
。料理好きの私には、ピカピカに光り輝かんばかりのキッチンで、ゆっくり丁寧に料理をするシーンは、「これはありえない」とちょっと思ったりするのですが(まるでキッチンのショールームなんですもの
)。これを機に、前から欲しいと思っていた床置きの丸いランプがすごく欲しくなっちゃいました。グローブランプというそうなんですが。

かもめ食堂では、フィンランドであっても、おにぎりをメインメニューに据えて、鮭の焼いたのや、鶏の唐揚げや、豚カツなどの、定番の日本の食事を出すのです。初めはお客の入りはさっぱりでも、最後には満席になって、フィンランド人が箸で唐揚げを食べたり、おにぎりを手で食べたりしています。「ここはレストランじゃなくて、あくまでも食堂」ということで、これを見た晩は、思わず夕食におにぎりを作りました。一方、途中でメニューに取り入れられる、シナモンロールも久しぶりに作りたいな~
。北欧のデザインは、シックな中にも色の効かせ方が絶妙だわ・・・と自分の家の中を見回しては、真似できる場所がないか考えてみたり。とてもよい映画でした。
。- 「プロヴァンスの贈りもの」
- 「マイ・ブルーベリー・ナイツ」
- 「かもめ食堂」
どれも選んだ理由は、それぞれフランス、アメリカ、フィンランドを舞台にした映画で、ストーリーを介して各国の雰囲気を堪能したいと思ったから
。この3つの中で特に私の肌に合ったのは、かもめ食堂でした。鳥好きの私はかもめも大好きで、見れば追っかけて写真を撮ってます↓。
フィンランドで単身、かもめ食堂を営む日本人女性のもとへ、さまざまな事情を抱えた人々が、訪れたり、離れたりする中で、とても自然に、ときにミステリアスに、人生についてほんわかと考えさせてくれる映画でした。激しいBGMもなく、終始穏やかに観ていられて、色調のバランスがうまくとれた北欧のインテリアが堪能できる・・・
。料理好きの私には、ピカピカに光り輝かんばかりのキッチンで、ゆっくり丁寧に料理をするシーンは、「これはありえない」とちょっと思ったりするのですが(まるでキッチンのショールームなんですもの
)。これを機に、前から欲しいと思っていた床置きの丸いランプがすごく欲しくなっちゃいました。グローブランプというそうなんですが。かもめ食堂では、フィンランドであっても、おにぎりをメインメニューに据えて、鮭の焼いたのや、鶏の唐揚げや、豚カツなどの、定番の日本の食事を出すのです。初めはお客の入りはさっぱりでも、最後には満席になって、フィンランド人が箸で唐揚げを食べたり、おにぎりを手で食べたりしています。「ここはレストランじゃなくて、あくまでも食堂」ということで、これを見た晩は、思わず夕食におにぎりを作りました。一方、途中でメニューに取り入れられる、シナモンロールも久しぶりに作りたいな~
。北欧のデザインは、シックな中にも色の効かせ方が絶妙だわ・・・と自分の家の中を見回しては、真似できる場所がないか考えてみたり。とてもよい映画でした。2009年03月15日
イタリアのチーズ
ヨーロッパ全般にチーズはどこもおいしいのだと思いますが、友人のイタリア人パートナーが選んでくれたチーズ2種類の名前はフォンティーヌとプンツォーネ。前者は泉、後者は「くさい」という意味だとか。
プンツォーネ↓はねっとり濃厚、チーズのくさみと思えばおいしさの一部として十分に味わえる範囲でした。むしろ私はこちらが好み。

そしてフォンティーヌ↓はやわらかくて、マイルド。


ここからはイタリアの都市トリノのメルカート(市場)で友人が撮った写真。寒くてもチーズ売り場の熱気はまるでチーズをも溶かすほど??



いろんな直径のいろ~~んなチーズ!これを量り売りしてくれるそうです。友人の話では、チーズは一番外側の固いところに近いほどおいしいらしい。とはいえ、外側の固い部分は誰がどう触っているのか分からないため、内側からえぐるようにしてギリギリまで食べるのだそう。固いところに近づくほど味は落ちるんだろう、でももったいないから削って食べよ~♪と思っていた私には目からウロコの情報でした。次はいよいよこれら2種類のチーズをどう味わったかを書きます
。
プンツォーネ↓はねっとり濃厚、チーズのくさみと思えばおいしさの一部として十分に味わえる範囲でした。むしろ私はこちらが好み。
そしてフォンティーヌ↓はやわらかくて、マイルド。
ここからはイタリアの都市トリノのメルカート(市場)で友人が撮った写真。寒くてもチーズ売り場の熱気はまるでチーズをも溶かすほど??
いろんな直径のいろ~~んなチーズ!これを量り売りしてくれるそうです。友人の話では、チーズは一番外側の固いところに近いほどおいしいらしい。とはいえ、外側の固い部分は誰がどう触っているのか分からないため、内側からえぐるようにしてギリギリまで食べるのだそう。固いところに近づくほど味は落ちるんだろう、でももったいないから削って食べよ~♪と思っていた私には目からウロコの情報でした。次はいよいよこれら2種類のチーズをどう味わったかを書きます
。2009年03月15日
イタリア&ベルギー土産
今年1月からベルギーで生活していた友人にお願いして買ってきてもらったお土産。パートナーの故郷、イタリアへも行く機会が何度かあるというので、そちらのお土産も(欲ばり)・・・
。さてさて、次のパッケージは何の一部でしょう?
Q1:

Q2:

Q3:

ファイナルアンサー?

では、アンサーチェック!


A1: パスタ(イタリア)、A2: クランベリー(ベルギー)、A3: チーズ(イタリア)です。
パッケージに書いてある説明が読みきれず、中身が何であるか不安なときは、友人はこうした表示を写真に撮り、家に帰ってネットで調べたそうです
。エライ!クランベリーはなかなか日本の普通のお菓子材料売り場じゃ手に入らないものが、250gとたっぷり入っていて、これでパウンドケーキやマフィンを焼いたら・・・と今からワクワク。パスタとチーズは、イタリア人の厳しい目?で選んでもらったものをぜひ手に取りたかった!ついにその願い叶い、感動~
。チーズは密閉された袋入りで、かつ季節が冬であったからこそ持ち帰りが実現したと思います。とりわけチーズについて、友人が撮った活気あるメルカート(市場)の写真と調理方法を、別記事にてご紹介します。
。さてさて、次のパッケージは何の一部でしょう?Q1:

ファイナルアンサー?


では、アンサーチェック!
A1: パスタ(イタリア)、A2: クランベリー(ベルギー)、A3: チーズ(イタリア)です。
パッケージに書いてある説明が読みきれず、中身が何であるか不安なときは、友人はこうした表示を写真に撮り、家に帰ってネットで調べたそうです
。エライ!クランベリーはなかなか日本の普通のお菓子材料売り場じゃ手に入らないものが、250gとたっぷり入っていて、これでパウンドケーキやマフィンを焼いたら・・・と今からワクワク。パスタとチーズは、イタリア人の厳しい目?で選んでもらったものをぜひ手に取りたかった!ついにその願い叶い、感動~
。チーズは密閉された袋入りで、かつ季節が冬であったからこそ持ち帰りが実現したと思います。とりわけチーズについて、友人が撮った活気あるメルカート(市場)の写真と調理方法を、別記事にてご紹介します。2009年03月09日
うれしいです
2月のふぉとこん大賞をいただき、大変、大変うれしいです
。見て下さり、また、投票して下さった皆さま、どうもありがとうございました。この1枚は旅の思い出がよみがえる、大好きな写真でしたので、うれしさもひとしおです。この写真は、日本から遠く離れた、とある国のとある島で撮りました。




この旅で撮った写真の枚数はなんと387枚
。写真マニアです
。この島を知ったのは、豊田市図書館で借りた1冊の本でした。季節的に、ちょうど今の日本と同じ頃です
。どこの国でも春はやっぱりいいですね!
。見て下さり、また、投票して下さった皆さま、どうもありがとうございました。この1枚は旅の思い出がよみがえる、大好きな写真でしたので、うれしさもひとしおです。この写真は、日本から遠く離れた、とある国のとある島で撮りました。



。写真マニアです
。この島を知ったのは、豊田市図書館で借りた1冊の本でした。季節的に、ちょうど今の日本と同じ頃です
。どこの国でも春はやっぱりいいですね! 2009年03月02日
アジア食の交流会
かねてから一度やってみたかった、タイや台湾からいらっしゃっている夫の同僚の方々を家にお招きしての、お料理会。折りしも、タイ人のNさんが間もなく任期を終えてタイに帰られるというので、同じくタイ人のTさん、台湾人のSさんと一緒に、我が家でのパーティが実現しました。私からの切なるリクエストに応えていただき、皆さんの国のおいしい料理を目の前で作って見せてくれました
。こんなうれしいことはないです!



特に事前にお願いもしていないのに、皆さん食材や調味料、Sさんは鍋まで持参して下さって、テキパキと真剣な表情でどんどん作って下さいました。私はシフォンケーキを焼いただけで、その他は数々の作り方や味付けに関する質問に徹しておりました。いつも自分が立っているキッチンで、他の人が料理をしている姿を遠くから眺めるというのは、こんなにうれしいものなんですね!
。↑上から左回りに、小麦粉、タイ製オイスターソース、香港製オイスターソース、ナンプラーです。

これはNさんが作ってくれた、クンパッポンカリー、「クン」はトムヤンクンの「クン」でエビ、「パッ」は炒める、「ポン」は粉、「カリー」はカレー、だったかな
。タイ現地で食べたのが、プーパッポンカリーで、「プー」はカニ。これが今も夫婦二人して忘れられないおいしさで、Nさんにぜひ作って教えて下さいとリクエストしたのでした。現地で食べたプーパッポンカリーの写真も見つかったので、ご紹介↓。写りが悪いですが、オイリーな卵のソースがカレー風味とともにカニにからまって、とにかく止まらないおいしさでした
。Nさんは瓶入りのチリペーストというのを使って作ってくれました。チリといっても辛くはなく、パッタイソースのように玉ねぎが入っているので甘いんです。Tさんいわく、このペーストをそのままパンにつけても食べるとか。

Nさんは、現地ではあまり料理をしなかったけれど、日本に来て友達に作ってと言われて、喜ぶ顔を見ているうちに料理が楽しくなってきたそうです。パッタイのレシピを教えてくれたのも彼女です。今回のカレー炒めだって、何も見ないで手際よく作っていたから、てっきり料理上手だと思ったのですが。

台湾人の男性、Sさんは、中国や台湾で寒いときに食べる料理として、鍋持参で鶏肉の煮込み料理↑を作ってくれました。「日本のすき焼きみたいなものですね」だそうです。料理の名前を尋ねると、「ゴマアブラトリ(ごま油鶏)です」って
。名前の通り、さっと湯通ししてやわらかくした骨付きの鶏肉を、ひたひたぐらい並々と注いだごま油で、7~8mm厚さに切った生姜(これも食べます)とともに弱火で炒めて、岩塩と、料理酒をこれまた豪快に注いで火を強め、アルコール分を飛ばしたら出来上がり、といった料理でした。香りづけにごま油、という使い方しかしたことがなかったので、この「ごま油スープ」とも言うべき料理には驚きました
。お肉を食べ終わった段階で細い麺を入れてもおいしいというので、もちろんやってみました。


。こんなうれしいことはないです!特に事前にお願いもしていないのに、皆さん食材や調味料、Sさんは鍋まで持参して下さって、テキパキと真剣な表情でどんどん作って下さいました。私はシフォンケーキを焼いただけで、その他は数々の作り方や味付けに関する質問に徹しておりました。いつも自分が立っているキッチンで、他の人が料理をしている姿を遠くから眺めるというのは、こんなにうれしいものなんですね!
。↑上から左回りに、小麦粉、タイ製オイスターソース、香港製オイスターソース、ナンプラーです。これはNさんが作ってくれた、クンパッポンカリー、「クン」はトムヤンクンの「クン」でエビ、「パッ」は炒める、「ポン」は粉、「カリー」はカレー、だったかな
。タイ現地で食べたのが、プーパッポンカリーで、「プー」はカニ。これが今も夫婦二人して忘れられないおいしさで、Nさんにぜひ作って教えて下さいとリクエストしたのでした。現地で食べたプーパッポンカリーの写真も見つかったので、ご紹介↓。写りが悪いですが、オイリーな卵のソースがカレー風味とともにカニにからまって、とにかく止まらないおいしさでした
。Nさんは瓶入りのチリペーストというのを使って作ってくれました。チリといっても辛くはなく、パッタイソースのように玉ねぎが入っているので甘いんです。Tさんいわく、このペーストをそのままパンにつけても食べるとか。Nさんは、現地ではあまり料理をしなかったけれど、日本に来て友達に作ってと言われて、喜ぶ顔を見ているうちに料理が楽しくなってきたそうです。パッタイのレシピを教えてくれたのも彼女です。今回のカレー炒めだって、何も見ないで手際よく作っていたから、てっきり料理上手だと思ったのですが。
台湾人の男性、Sさんは、中国や台湾で寒いときに食べる料理として、鍋持参で鶏肉の煮込み料理↑を作ってくれました。「日本のすき焼きみたいなものですね」だそうです。料理の名前を尋ねると、「ゴマアブラトリ(ごま油鶏)です」って
。名前の通り、さっと湯通ししてやわらかくした骨付きの鶏肉を、ひたひたぐらい並々と注いだごま油で、7~8mm厚さに切った生姜(これも食べます)とともに弱火で炒めて、岩塩と、料理酒をこれまた豪快に注いで火を強め、アルコール分を飛ばしたら出来上がり、といった料理でした。香りづけにごま油、という使い方しかしたことがなかったので、この「ごま油スープ」とも言うべき料理には驚きました
。お肉を食べ終わった段階で細い麺を入れてもおいしいというので、もちろんやってみました。
タイ人のTさんは、塩とたっぷりのコショウで下味のついたエビを、たっぷりの刻みにんにくと油で炒め、オイスターソースやナンプラー(詳細不明)で味付けし、油ごとレタスの上にかけるサラダ↑を作ってくれました。ちゃんときゅうりもピーラーで縞模様に向いて、事も無げに上手に料理をする男性って素敵だなぁ
。夫にそう伝えると、「俺も刺身切ったヨ」と返ってきました。あのー、なんていうか、そのぉ・・・
。後から食洗器で洗うからいいのよ、とお伝えしているのに、皆さん料理の傍ら、ささっと食器洗いまでして下さったりと、私は感動して半分放心状態でした
。
。夫にそう伝えると、「俺も刺身切ったヨ」と返ってきました。あのー、なんていうか、そのぉ・・・
。後から食洗器で洗うからいいのよ、とお伝えしているのに、皆さん料理の傍ら、ささっと食器洗いまでして下さったりと、私は感動して半分放心状態でした
。できました!盛大なアジアの食文化に乾杯
!テーブルが狭すぎです。どのメニューもすぐに完食!クンパッポンカリーは「あぁ、この味、この味!」、ゴマアブラトリは濃厚なごま油とお酒の香りで、薬膳といった感じ。塩味の生姜がおいしい!後で日本のそうめんをゆでてこのスープに追加したら、こちらも大人気でした。世界各国、ちょっとずつ違うスタイルで、どこもおいしい料理があるって、当たり前のことにあらためて感動した一日でした。Nさんがカレー炒めのレシピをまた詳細に教えてくれるそうで、試せるのが楽しみです。
!テーブルが狭すぎです。どのメニューもすぐに完食!クンパッポンカリーは「あぁ、この味、この味!」、ゴマアブラトリは濃厚なごま油とお酒の香りで、薬膳といった感じ。塩味の生姜がおいしい!後で日本のそうめんをゆでてこのスープに追加したら、こちらも大人気でした。世界各国、ちょっとずつ違うスタイルで、どこもおいしい料理があるって、当たり前のことにあらためて感動した一日でした。Nさんがカレー炒めのレシピをまた詳細に教えてくれるそうで、試せるのが楽しみです。2009年01月16日
ベトナム産品
先日、ベトナムに旅行した友人に見せてもらった戦利品のお話。さすが、現地に暮らした人だけあって、ほんの2~3日の旅でも目のつけどころが鋭いのかもしれません。こういう人に案内してもらうベトナムはさぞ楽しいだろうな。



それからコレ!ベトナムっぽいと思いました↑↓。足の形がプリントされた布地に一つ一つビーズが縫い込まれています。もちろん、人の手じゃないと無理な作業ですよね
。

ベトナムでは子どもの頃から、家業というのか、こういう作業をしていくらしく、驚くほど若い子どもが目の前で上手に刺繍をしたり、水墨画を描くのだそうです。

この芸の細かさ!ミモザの花だそうです。でもこれ↑はまだ技術レベルが高くない品で、名の通った店で買ったという刺繍入りの作品も見せてもらいましたが、まぁ、本当に人が仕上げたの?!と疑いたくなります。

グレーの部分、幅5mmくらいのステッチの連続です!!。それでいて、特殊なアイロンでもあるのか、指で表面をなでても全くひっかかり感がなく、極めて滑らか。どんな心境でこの広い面積をひたすらステッチで埋めていくんだろう?。実はこれ、下着を入れる巾着袋で全体はこうなっているんです↓。お茶目でしょ
。

店が開けるんじゃない?と思ったぐらい、続く戦利品はベトナムで有名なバッチャン焼。一番上↓の赤い菊の花びらが絵付けされた陶器が典型的で、下のは現代風の磁器。買うとこれらの食器を草で編んだ下げ袋↓に入れてくれるそうなんですが、「いいね~
」と言う私に、「あっちでは生きたニワトリをそれに入れて歩いているよ」と元同僚。飼うんじゃなくて、市場で生きたまま買って、家で料理をするため・・・
。ベトナムはみな大家族なので、測り売りで果物を買うときに「(3人家族だから)少し」とカタコトで言ってみても、「そんな少しじゃ買わない」と勘違いされ、もっと山盛りにされて
泣きそうになりながら買って帰ってきたというエピソードを聞きました。


ベトナムコーヒーという、焙煎度の高いコーヒーも淹れてもらいました(カップはAfternoon Teaで見つけたそう)。砂糖が入っていないのに、なぜか砂糖が入っているみたいな甘い風味がするんです。フシギでした。ベトナム人はこれを濃く入れたものに、練乳をたっぷり入れて、ちびりちびりと談笑しながら味わうらしい。「時間がないときには絶対頼まないコーヒー」とのこと。エスプレッソに似てますね。

トコロ変われば、本当に人もモノも生活も違って面白いですね!特に、手作り手作りと意識して楽しむ自分や、一般に手作り物が高価なのが当たり前の日本に対し、それが生活全般になっているベトナムの暮らし・・・。いろいろイメージしながら感じ入ったティータイムでした。

マッチ箱より小さいレトロな箱↑に入った中身は、黄色い方が緑豆という豆の粉が固められた、甘いきな粉のようなお菓子、緑色の方は似ているけどヤシの風味と食感があるお菓子。緑茶にもコーヒーにも合いました
。
。それからコレ!ベトナムっぽいと思いました↑↓。足の形がプリントされた布地に一つ一つビーズが縫い込まれています。もちろん、人の手じゃないと無理な作業ですよね
。ベトナムでは子どもの頃から、家業というのか、こういう作業をしていくらしく、驚くほど若い子どもが目の前で上手に刺繍をしたり、水墨画を描くのだそうです。
この芸の細かさ!ミモザの花だそうです。でもこれ↑はまだ技術レベルが高くない品で、名の通った店で買ったという刺繍入りの作品も見せてもらいましたが、まぁ、本当に人が仕上げたの?!と疑いたくなります。
グレーの部分、幅5mmくらいのステッチの連続です!!。それでいて、特殊なアイロンでもあるのか、指で表面をなでても全くひっかかり感がなく、極めて滑らか。どんな心境でこの広い面積をひたすらステッチで埋めていくんだろう?。実はこれ、下着を入れる巾着袋で全体はこうなっているんです↓。お茶目でしょ
。店が開けるんじゃない?と思ったぐらい、続く戦利品はベトナムで有名なバッチャン焼。一番上↓の赤い菊の花びらが絵付けされた陶器が典型的で、下のは現代風の磁器。買うとこれらの食器を草で編んだ下げ袋↓に入れてくれるそうなんですが、「いいね~
」と言う私に、「あっちでは生きたニワトリをそれに入れて歩いているよ」と元同僚。飼うんじゃなくて、市場で生きたまま買って、家で料理をするため・・・
。ベトナムはみな大家族なので、測り売りで果物を買うときに「(3人家族だから)少し」とカタコトで言ってみても、「そんな少しじゃ買わない」と勘違いされ、もっと山盛りにされて
泣きそうになりながら買って帰ってきたというエピソードを聞きました。ベトナムコーヒーという、焙煎度の高いコーヒーも淹れてもらいました(カップはAfternoon Teaで見つけたそう)。砂糖が入っていないのに、なぜか砂糖が入っているみたいな甘い風味がするんです。フシギでした。ベトナム人はこれを濃く入れたものに、練乳をたっぷり入れて、ちびりちびりと談笑しながら味わうらしい。「時間がないときには絶対頼まないコーヒー」とのこと。エスプレッソに似てますね。
トコロ変われば、本当に人もモノも生活も違って面白いですね!特に、手作り手作りと意識して楽しむ自分や、一般に手作り物が高価なのが当たり前の日本に対し、それが生活全般になっているベトナムの暮らし・・・。いろいろイメージしながら感じ入ったティータイムでした。
2009年01月15日
はるか異国の
昨年11月にオマーンを10日間旅した友人からもらったお土産がとてもエキゾティックで気に入りました。オマーン・・・恥ずかしながら正確な位置も首都も即座に言えませんが、産油国でアラビア文字を使うイスラムの国であることくらいは分かります。そんなオマーンのお土産とは?


こはく色の飴みたいなこれ↑は、フランキンセンス(英語のfrank+incenseの合体語)という、乳香樹という木からとれる樹脂だそうです。アロマテラピーに使う精油もあれば、これはオリジナルの樹脂ということなのでしょうか。私は名前からして全く知りませんでしたが、香ってみると今まで嗅いだことのない香りがします。友人は事前にこれを調べていて、見事入手したというわけなのです。それに加えて私が惚れこんだのがこの入れ物。そばにつまようじを置きましたが、丸い、手作り感あふれる入れ物はまさに宝石箱のよう!何でも手に入る日本でも、これはなかなかないゾ!とワクワクします
。

こちら↑は、下↓のような未開の場所をハイキングしていたときに出会った店?で見つけたそう。動物(馬かな?ヤギかな?ロバ?羊?)の毛で作られているそうで、カサカサ、ゴワゴワした、馬のたてがみみたいな風合い。あたたかみがある色です。

それにしてもなんて気持ちのよさそうな光と水。。。まさに地球の地肌。オマーンの国土はほとんどが砂漠で、人々はとても親切だったそうです。日本人が珍しい存在らしく、すごくジロジロ見られた、とも
。自然と人に癒されて、もう一度行きたい国・・・と友人が言うオマーン。さっそく地図で位置と首都を確認しなくっちゃ!友人へ:ステキなお土産どうもありがとう!
。こちら↑は、下↓のような未開の場所をハイキングしていたときに出会った店?で見つけたそう。動物(馬かな?ヤギかな?ロバ?羊?)の毛で作られているそうで、カサカサ、ゴワゴワした、馬のたてがみみたいな風合い。あたたかみがある色です。

それにしてもなんて気持ちのよさそうな光と水。。。まさに地球の地肌。オマーンの国土はほとんどが砂漠で、人々はとても親切だったそうです。日本人が珍しい存在らしく、すごくジロジロ見られた、とも
。自然と人に癒されて、もう一度行きたい国・・・と友人が言うオマーン。さっそく地図で位置と首都を確認しなくっちゃ!友人へ:ステキなお土産どうもありがとう!2009年01月09日
タイ土産
夫の職場に男女1名ずついるタイ人の方々が、タイに帰国するつど「何か買ってきてほしいものありますか?」と聞いて下さるそうで、夫からそれを聞く私は嬉々としてお願いさせてもらっています。海外旅行に行く友達にお土産何がいい?って聞かれるのと同じワクワク感で
。これまでにカピ(タイ製エビの塩辛ペースト)やグリーンカレーペースト、ココナッツなどをお願いしましたが、今回は黒こしょうと、タイの地図!

こ、こんなに
!賞味期限は2010年なので、これでしばらく黒こしょうを買わなくて済みます。1本日本円で150円くらい。

そしてこれがタイの地図。旅行中、多少の雨の中でも広げられるよう、薄くフィルムコーティングされています。バンコクやプーケットの位置、分かりますか?
。プーケットは↑左下のブーツのヒールみたいに見える突き出した部分、バンコクは中央にオレンジ色っぽく見えるところです。って、行ったことあるのに全然分からなかったのは私です
。私は地図が好きで、海外旅行から持ち帰った地図を額に入れて飾ったりします。
。これまでにカピ(タイ製エビの塩辛ペースト)やグリーンカレーペースト、ココナッツなどをお願いしましたが、今回は黒こしょうと、タイの地図!こ、こんなに
!賞味期限は2010年なので、これでしばらく黒こしょうを買わなくて済みます。1本日本円で150円くらい。そしてこれがタイの地図。旅行中、多少の雨の中でも広げられるよう、薄くフィルムコーティングされています。バンコクやプーケットの位置、分かりますか?
。プーケットは↑左下のブーツのヒールみたいに見える突き出した部分、バンコクは中央にオレンジ色っぽく見えるところです。って、行ったことあるのに全然分からなかったのは私です
。私は地図が好きで、海外旅行から持ち帰った地図を額に入れて飾ったりします。


