2012年07月02日
琥珀寒天
6月30日付けの朝日新聞に載っていた、梅酒と黒糖でつくる琥珀(こはく)寒天。ちょうどいただきものの大量の梅酒がなかなか減らないで余っていたのでつくってみました。新聞には梅酒と黒糖の相性が絶妙とあり、食べてみるとどちらの味、香りも半々ずつして、お互いよく調和していました。私はさらに赤しそジュースも隠し味的に入れたので、さらにさわやかになったような気がします。

黒糖を使っているためか、きなことの相性も絶妙。大量に余っている梅酒でどっさり作ろう!
私: 琥珀ってなに?石?
夫: やに。・・・が固まってまぁ、石になったようなもん。
黒糖を使っているためか、きなことの相性も絶妙。大量に余っている梅酒でどっさり作ろう!
私: 琥珀ってなに?石?
夫: やに。・・・が固まってまぁ、石になったようなもん。
Posted by せっせっせ at 18:29│Comments(2)
│甘いもの
この記事へのコメント
さっせっせさん
なぜか、懐かしい香がしますね。
江戸時代にもあったのではないかなあ(^^)
何個食べるとホロ酔いになるのかなあ。
なぜか、懐かしい香がしますね。
江戸時代にもあったのではないかなあ(^^)
何個食べるとホロ酔いになるのかなあ。
Posted by ドラねずみ at 2012年07月02日 21:06
ドラねずみさん、
江戸時代??
昔は白い砂糖なんてなかったからみんなこんな色合い?
今ふうには、赤しそジュース寒天にミントの葉でも飾るのがいいですかね。
梅酒単品としては少し物足りなかったので、いい消費方法が見つかりました。
江戸時代??
昔は白い砂糖なんてなかったからみんなこんな色合い?
今ふうには、赤しそジュース寒天にミントの葉でも飾るのがいいですかね。
梅酒単品としては少し物足りなかったので、いい消費方法が見つかりました。
Posted by せっせっせ at 2012年07月02日 22:56