
2012年02月04日
手作りホワイトソース
ホワイトソースって面倒なイメージでしたが、クリームシチューほどの量なら大してわけはないと感じました。これがグラタン用だと結構時間がかかるのかな?


大さじ3の小麦粉を大さじ2のサラダ油でこんがり炒めてから、牛乳でのばす。味見をすると、香ばしい!ホワイトソースのおいしさって、焦がした小麦の香ばしさからきていたんだ!って初めて知った思いです。

別に煮てあったれんこん、かぶ、鮭の鍋にホワイトソースを注いだらできあがり。すごく簡単でした。ウー・ウェンさんのレシピは3ステップが多いです。鮭の皮はとると書かれていたのに、とるのを忘れたのでちょっと脂が多く浮いてしまいました。

いろんな味や香りと混ざって、最初のホワイトソースだけのときの小麦の香りは分からなくなってしまったけど、これは、これぞ、クリームシチューだね!というお味でした。私のお気に入りメニューに追加
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大さじ3の小麦粉を大さじ2のサラダ油でこんがり炒めてから、牛乳でのばす。味見をすると、香ばしい!ホワイトソースのおいしさって、焦がした小麦の香ばしさからきていたんだ!って初めて知った思いです。
別に煮てあったれんこん、かぶ、鮭の鍋にホワイトソースを注いだらできあがり。すごく簡単でした。ウー・ウェンさんのレシピは3ステップが多いです。鮭の皮はとると書かれていたのに、とるのを忘れたのでちょっと脂が多く浮いてしまいました。
いろんな味や香りと混ざって、最初のホワイトソースだけのときの小麦の香りは分からなくなってしまったけど、これは、これぞ、クリームシチューだね!というお味でした。私のお気に入りメニューに追加

2012年02月02日
初めての酢豚
ウ-・ウェンさんレシピで人生初の酢豚を作りました。揚げてからフライパンで煮からめるのですが、熱が入りすぎてお肉が固くなりすぎた~~。味は黒酢の味が効いておいしかったです。

日本では酢豚というと、にんじんや玉ねぎ、ピーマンが入ったのが定番だけど、中国ではメインのおかずとして肉だけということも多いそう。

別に野菜のおかずを、ということで、こちらの二つはコウケンテツさんレシピで、ナスとモヤシのナムル。

茹でるより蒸すほうが旨みが逃げないとのこと。モヤシを蒸したのは初めてでした。今日はまたまたウー・ウェンさんレシピで、鮭とれんこんのクリームシチューを作ってみます。カブも入れちゃおう
。ウー・ウェンさんのレシピは食材の組み合わせ方や味付けが新鮮で、私にとっては冒険に満ちています。
日本では酢豚というと、にんじんや玉ねぎ、ピーマンが入ったのが定番だけど、中国ではメインのおかずとして肉だけということも多いそう。
別に野菜のおかずを、ということで、こちらの二つはコウケンテツさんレシピで、ナスとモヤシのナムル。
茹でるより蒸すほうが旨みが逃げないとのこと。モヤシを蒸したのは初めてでした。今日はまたまたウー・ウェンさんレシピで、鮭とれんこんのクリームシチューを作ってみます。カブも入れちゃおう

2012年02月02日
おぉさむ
朝から降るわ、降るわ。日本海側はもう大変でしょうね。午前中にあった編物教室もやむなく断念して、今日は外出すまいと思っていたのに。。。

お昼はインドネシア風。

しかし夕方についにプレッシャー?に負け、3重靴下に長靴、その他厳重装備で連れ出しました。イヌの肉球って断熱性あるの?

肌が痛い~。今朝は明け方マイナス4度までいったそうです。真夏と差がありすぎ!
。

散歩中、この木の四季折々の姿をみるのが好き。頂上によく鳥が留まってさえずっています。
お昼はインドネシア風。
しかし夕方についにプレッシャー?に負け、3重靴下に長靴、その他厳重装備で連れ出しました。イヌの肉球って断熱性あるの?
肌が痛い~。今朝は明け方マイナス4度までいったそうです。真夏と差がありすぎ!

散歩中、この木の四季折々の姿をみるのが好き。頂上によく鳥が留まってさえずっています。
2012年02月01日
良縁@豊田市図書館
とても冷え込んできました
。今年は記録的な寒さだそうで。お昼前から図書館へ。こんなに借りるつもりじゃなかったのに、今日は料理の本との出会いが多くて全部で10冊にもなりました。

やっぱり目に留まる、ウー・ウェンさんの本。酢豚をはじめ黒酢を使ったメニューが載った一冊と、スープの本。とてもおいしそうなので今夜は早速酢豚にトライしてみます。私、これまでに酢豚って作ったことないのです。

そして、先日のインドネシア紹介番組でお顔を初めて知ったコウケンテツさんの本も。チヂミなど本場のレシピで作ってみたいです。

キッシュが食べたいな~、いろんな具のキッシュが載った本ないかな~と、フランス料理本が並ぶあたりを探したら、まさにぴったりのがありました
。アスパラとカニのキッシュだって~
おいしそ。それからお菓子の本も1冊。

こちらは文芸翻訳家の方の、翻訳にまつわるエッセイ本。なにか仕事がらみの本を読みたいな、と、館内の検索機を使って「ホンヤク」をキーワードに探したら、1000件以上も出てきてしまい・・・
。絞り込むこともできず、1000件を順に1から目を通していって、たしか300か400あたりでタイトルにピピッときました。キッシュの本といい、今日は本との出会いに恵まれました。

空腹で帰宅し、15時過ぎに昼ごはん。ウー・ウェンさんのスープの本から「卵と岩のりのスープ」をさっそく作ってみました。オートミールが入るレシピです。昨夜作っておいた味ごはんのおにぎりといっしょにいただきました
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やっぱり目に留まる、ウー・ウェンさんの本。酢豚をはじめ黒酢を使ったメニューが載った一冊と、スープの本。とてもおいしそうなので今夜は早速酢豚にトライしてみます。私、これまでに酢豚って作ったことないのです。
そして、先日のインドネシア紹介番組でお顔を初めて知ったコウケンテツさんの本も。チヂミなど本場のレシピで作ってみたいです。
キッシュが食べたいな~、いろんな具のキッシュが載った本ないかな~と、フランス料理本が並ぶあたりを探したら、まさにぴったりのがありました


こちらは文芸翻訳家の方の、翻訳にまつわるエッセイ本。なにか仕事がらみの本を読みたいな、と、館内の検索機を使って「ホンヤク」をキーワードに探したら、1000件以上も出てきてしまい・・・

空腹で帰宅し、15時過ぎに昼ごはん。ウー・ウェンさんのスープの本から「卵と岩のりのスープ」をさっそく作ってみました。オートミールが入るレシピです。昨夜作っておいた味ごはんのおにぎりといっしょにいただきました
