
2012年10月13日
栗の形に!
50個以上はあったかな。。。今秋3回目。渋皮のアク抜きは重曹小さじ1で中弱火で30分くらいがよいみたい。砂糖を入れて煮始めるとき、栗の形に白い成分が浮き上がっているのを見て、大発見をした気分。

See?


See?

2012年10月12日
こんな時のため
こんなとき、瓶に入れようとして砂糖や塩が瓶の外へこぼれる・・・のが嫌で作ってみたのが発端の片口。作っているうちに、どぶろくも入れたい・・・などと考えましたが。


あらしおは摩擦があって、なかなかスルスルと瓶へ落下しなかったから、結局指で手伝ったけれど、それでも一切こぼれはなし。なかなかgood。

あらしおは摩擦があって、なかなかスルスルと瓶へ落下しなかったから、結局指で手伝ったけれど、それでも一切こぼれはなし。なかなかgood。
2012年10月12日
オリーブ塩漬け
今日から2%の塩漬け。見かけだけはそれらしくなっています。でも、うまくアクが抜けているか、家庭で採れるオリーブが食べるに足る味か、未知数、未知数、です。

53個でぜんぶ採りきったつもりでいたら、昨日見上げたら、まだ4つ5つ見つけてしまった・・・。悔
53個でぜんぶ採りきったつもりでいたら、昨日見上げたら、まだ4つ5つ見つけてしまった・・・。悔
2012年10月12日
またまた栗
またまた同じ方から栗をいただきました。2日に分けて作業しようと、これで半量。

鬼皮はさくさくと剥けるけれど、今年こそルネサンスの栗ごはんに挑戦してみようと思って、レシピ通り4合分の栗を取り分けるとこんなに↓あって、3つ4つ剥いたところで、早めのギブアップ。包丁だけだと、親指の根元がバネ指になるのは必至。ところどころルネサンスのレシピを真似るとして、これの半量くらい剥いて終わりにしました。残りは全て渋皮煮にしよう。そのほうがずっとラク。

朝のたのしい?おしごと風景。染色用の鬼皮がたっぷりたまってきました。

ルネサンス栗ごはんは、栗を剥いた上でさらにぎんなんも剥かなくてはならない・・・敷居が高い~
鬼皮はさくさくと剥けるけれど、今年こそルネサンスの栗ごはんに挑戦してみようと思って、レシピ通り4合分の栗を取り分けるとこんなに↓あって、3つ4つ剥いたところで、早めのギブアップ。包丁だけだと、親指の根元がバネ指になるのは必至。ところどころルネサンスのレシピを真似るとして、これの半量くらい剥いて終わりにしました。残りは全て渋皮煮にしよう。そのほうがずっとラク。
朝のたのしい?おしごと風景。染色用の鬼皮がたっぷりたまってきました。
ルネサンス栗ごはんは、栗を剥いた上でさらにぎんなんも剥かなくてはならない・・・敷居が高い~
2012年10月12日
生タラ
生タラの切り身を見つけたので、前回とてもおいしかった一品をまた作りました。タラに塩こしょうする以外は、調味料はカマンベールチーズの塩気だけ。

タラとじゃがいも、マッシュルーム、カマンベールチーズ、それぞれの味が堪能できます。今回は崩れないようにホウロウのパッドを使って、ガス火+オーブンで作ってみました。緑のは鉢植えで細々と生きているチャイブを刻みました。
作り方の骨格はこんな感じ。
0. タラの水気をとり、塩こしょうしておく。
1. じゃがいもを蒸してから薄切りに。
2. バターでタラとマッシュルームを炒め、しゃがいもを追加して炒め、最後にカマンベールチーズを落として、とけかかった頃に粗くひと混ぜする。
タラとじゃがいも、マッシュルーム、カマンベールチーズ、それぞれの味が堪能できます。今回は崩れないようにホウロウのパッドを使って、ガス火+オーブンで作ってみました。緑のは鉢植えで細々と生きているチャイブを刻みました。
作り方の骨格はこんな感じ。
0. タラの水気をとり、塩こしょうしておく。
1. じゃがいもを蒸してから薄切りに。
2. バターでタラとマッシュルームを炒め、しゃがいもを追加して炒め、最後にカマンベールチーズを落として、とけかかった頃に粗くひと混ぜする。
2012年10月11日
ししとう?飾り
去年だったかししとうを植えたから、それかな?とは思ったものの、分からないので食べられずに放っていたら、赤く色づいてきてきれい。唐辛子の飾りが思い浮かんで、こちらを参照させてもらって作ってみました。
麻ひもを使って10分ほどの作業。ネットで何でも教えてもらえてうれしいなぁ。

おまけつきで、できあがり~。おまけは、今年の春に平芝公園で拾ったモミジバフウの実です。

干しモノだらけ・・・左から、センニチコウ(光焼けで色が完全に褪せました)、レモングラス、バジル・・・

念のため、唐辛子じゃないよね?とかじってみたら、苦かった。やっぱりししとうが枯れただけか。ししとうも放っておけば、唐辛子まがいの見た目になるということを発見
。
麻ひもを使って10分ほどの作業。ネットで何でも教えてもらえてうれしいなぁ。
おまけつきで、できあがり~。おまけは、今年の春に平芝公園で拾ったモミジバフウの実です。
干しモノだらけ・・・左から、センニチコウ(光焼けで色が完全に褪せました)、レモングラス、バジル・・・
念のため、唐辛子じゃないよね?とかじってみたら、苦かった。やっぱりししとうが枯れただけか。ししとうも放っておけば、唐辛子まがいの見た目になるということを発見

2012年10月09日
紫と白
離れたバルコニーに毛布を干すときにふと屋上庭園を見たら、わぁ!紫と白が向かい合って競うように咲いています。

ハイビスカスの赤もにぎやか。気温が下がってきてからひとつ、またひとつと咲き始め、1日で複数咲き始めた最近は、気温が低すぎなのか花の大きさが小さくなってきました。それとも、色も薄いから栄養不足かな。

毎日、相当な数の花ガラが落下するので、履き掃除が欠かせません。でもホウキがけの作業ってなかなか楽しい。とくに蚊がいなくなって暑さがやわらいだ最近は。

ハイビスカスの赤もにぎやか。気温が下がってきてからひとつ、またひとつと咲き始め、1日で複数咲き始めた最近は、気温が低すぎなのか花の大きさが小さくなってきました。それとも、色も薄いから栄養不足かな。
毎日、相当な数の花ガラが落下するので、履き掃除が欠かせません。でもホウキがけの作業ってなかなか楽しい。とくに蚊がいなくなって暑さがやわらいだ最近は。
2012年10月08日
オリーブの初収穫
もう少し先だと思っていたら、母が「小豆島のオリーブは今が収穫どきってテレビでやってたわよ」と言うので、私もさっそく。植えてから5回目の秋に、我が家のオリーブを初めて収穫できました。

オリーブが「木」ということも知っていたか、いなかったか・・・という状況で狭い花壇に植えてしまったのが、おそらく花壇の底はるか下に根を伸ばしていると思われ、今は2階のベランダから枝葉が触れるようになっています。

数が少なかったら何もしないで終わろうと思ったのですが、採ってみると53個ありました。ちょっとなにかしてみたくなる数で、塩漬けに挑んでみることにしました。幸い、今回は脚立を使えば採れる範囲にすべての実がありました。ひとつひとつ収穫する作業はとても楽しかったです。
オリーブが「木」ということも知っていたか、いなかったか・・・という状況で狭い花壇に植えてしまったのが、おそらく花壇の底はるか下に根を伸ばしていると思われ、今は2階のベランダから枝葉が触れるようになっています。
数が少なかったら何もしないで終わろうと思ったのですが、採ってみると53個ありました。ちょっとなにかしてみたくなる数で、塩漬けに挑んでみることにしました。幸い、今回は脚立を使えば採れる範囲にすべての実がありました。ひとつひとつ収穫する作業はとても楽しかったです。
2012年10月08日
園芸店にて
連休を利用して姉が東京から帰省中で、一緒に園芸店をぶらぶらしたときのこと。

姉が、持ち上げた鉢植えにカエルが棲んでいたのを発見するやいなや、「ひゃぁ!」と驚き、「あり得ない!」と大げさなほどの反応をするので、私はそのことに驚きました。土がある田んぼに囲まれたこういうところだからこそだと言うのです。「そうかぁ?どこにでもいるでしょ、こんなの~」と返す私でした。東京は空も土も虫も少ない?
姉が、持ち上げた鉢植えにカエルが棲んでいたのを発見するやいなや、「ひゃぁ!」と驚き、「あり得ない!」と大げさなほどの反応をするので、私はそのことに驚きました。土がある田んぼに囲まれたこういうところだからこそだと言うのです。「そうかぁ?どこにでもいるでしょ、こんなの~」と返す私でした。東京は空も土も虫も少ない?
2012年10月06日
盛岡のござ九(ござく)
この生活道具をいつか揃えたいと思っていました。盛岡で立ち寄った竹細工のお店「ござ九(く)」で見つけて2種類購入
。


飛行機で運んでくれないんじゃないかと心配する夫をよそに、どうしても!と押し切る私でした。実際は大丈夫でした。


目で見てこれと思ったものを持ち帰りたかったのです。できるだけやかましくて重い掃除機を使わずに部屋の中を掃除したい思いもあります。上のいぐさ?のほうきは、幅が小さめなので隙間にも入りやすく、さっそく使ってみた感想はよかったです。

そしてこちらが、同じ店で見つけた亀の子束子100周年記念の限定男前掛けです。迷っている時間がなかったので即決でした
。亀の顔があるあたりに深めのポケットもついていました。とてもしっかりした厚手の綿生地です。ヒモの表裏で色が違う感じがいいな。

飛行機で運んでくれないんじゃないかと心配する夫をよそに、どうしても!と押し切る私でした。実際は大丈夫でした。
目で見てこれと思ったものを持ち帰りたかったのです。できるだけやかましくて重い掃除機を使わずに部屋の中を掃除したい思いもあります。上のいぐさ?のほうきは、幅が小さめなので隙間にも入りやすく、さっそく使ってみた感想はよかったです。
そしてこちらが、同じ店で見つけた亀の子束子100周年記念の限定男前掛けです。迷っている時間がなかったので即決でした

2012年10月06日
東北のよい眺め
続いては美しかった東北の景色。


仙台市内を流れる広瀬川が見下ろせるテーブル席で昼食をいただいたカフェ「カフェ・モーツァルト・アトリエ」。東北大学のすぐ近くにあり、緑の多い静かな場所。室内の広々したソファ席もとても居心地がよさそうで、近くにあったら何度も行きたくなりそうなお店でした。この日は台風が日本列島を通過したので、半日スケジュールが遅かったら飛行機の離着陸が危うかったかもしれません。この日の夜中に仙台は雨が激しくなりました。

2日目。仙台市内からレンタカーでの長い旅がスタート。去年とは違う角度から松島を観ようと、東松島市の大高森(おおたかもり)展望台を目指しました。途中、ダンプカーが行き交う道を通りながら、人も家もない光景を見ていると、何度も「行けないんじゃないか」「やめておこうか」とくじけそうになりましたが、たどり着き、展望台まで歩いてこの眺めを観たときは涙あふれそうに。折りしも台風一過で爽快な天候でした。


雄大な、川幅の広い川。地図で調べると北上川でした。時おりすれ違うのはやはりダンプカー。心細くなりつつもこんなゆったりした光景観たことないと浮き立ってもきました。浮き立ってカメラを手に車から降りた直後、水たまりが。アッ

2日目の夕方、宿泊地の南三陸町のホテル観洋に着いてすぐ、月が上り始めました。3日目の朝は空が厚い雲に覆われ一気に眺めが変わってしまいます。

3日目の朝、同じ窓辺から。今年もたくさんのウミネコを至近距離で見てきました。尾が黒いのはウミネコだそうです。

4日目の夕方、最後の宿泊地となる秋田県仙北市にある黒湯温泉に向かう途中のすすき野にて。3日目と4日目は殆ど太陽を見ることができなかったので、日が沈む直前に空が晴れてきたときはまた浮かれました。

4日目の宿泊地、黒湯温泉。夫が十数年前、ひとりで訪れていつかパートナーと来たいと思ったらしい。とにかくお湯と、周りの自然がすばらしい。ひと晩じゅう、外湯も内湯も入り放題なので、前の晩9時に寝て、朝4時半起きでどちらも満喫しました。写真は5日目の朝、5時半頃。

5日目の朝、黒湯温泉を後にして走り出すと、目の前に広大な草地とすすき野。写真じゃよく分かりませんが、遠くてもすすきと分かるとても開放的な眺めでした。写真中央のすすきと緑の草地の境界付近に私がいます。

すすき野からまたしばらく走ると、今度は田沢湖が見渡せました。

5日目、秋田空港に向かう途中で立ち寄った角館(かくのだて)の武家屋敷通り。屋敷のいくつかは今は存在せず空き地になっていたけれど、今も6軒の武家屋敷が存在しているそうです。この広い道幅も昔のままだそうです。
もう少し続けて書きます。
仙台市内を流れる広瀬川が見下ろせるテーブル席で昼食をいただいたカフェ「カフェ・モーツァルト・アトリエ」。東北大学のすぐ近くにあり、緑の多い静かな場所。室内の広々したソファ席もとても居心地がよさそうで、近くにあったら何度も行きたくなりそうなお店でした。この日は台風が日本列島を通過したので、半日スケジュールが遅かったら飛行機の離着陸が危うかったかもしれません。この日の夜中に仙台は雨が激しくなりました。

2日目。仙台市内からレンタカーでの長い旅がスタート。去年とは違う角度から松島を観ようと、東松島市の大高森(おおたかもり)展望台を目指しました。途中、ダンプカーが行き交う道を通りながら、人も家もない光景を見ていると、何度も「行けないんじゃないか」「やめておこうか」とくじけそうになりましたが、たどり着き、展望台まで歩いてこの眺めを観たときは涙あふれそうに。折りしも台風一過で爽快な天候でした。
雄大な、川幅の広い川。地図で調べると北上川でした。時おりすれ違うのはやはりダンプカー。心細くなりつつもこんなゆったりした光景観たことないと浮き立ってもきました。浮き立ってカメラを手に車から降りた直後、水たまりが。アッ

2日目の夕方、宿泊地の南三陸町のホテル観洋に着いてすぐ、月が上り始めました。3日目の朝は空が厚い雲に覆われ一気に眺めが変わってしまいます。
3日目の朝、同じ窓辺から。今年もたくさんのウミネコを至近距離で見てきました。尾が黒いのはウミネコだそうです。

4日目の夕方、最後の宿泊地となる秋田県仙北市にある黒湯温泉に向かう途中のすすき野にて。3日目と4日目は殆ど太陽を見ることができなかったので、日が沈む直前に空が晴れてきたときはまた浮かれました。

4日目の宿泊地、黒湯温泉。夫が十数年前、ひとりで訪れていつかパートナーと来たいと思ったらしい。とにかくお湯と、周りの自然がすばらしい。ひと晩じゅう、外湯も内湯も入り放題なので、前の晩9時に寝て、朝4時半起きでどちらも満喫しました。写真は5日目の朝、5時半頃。

5日目の朝、黒湯温泉を後にして走り出すと、目の前に広大な草地とすすき野。写真じゃよく分かりませんが、遠くてもすすきと分かるとても開放的な眺めでした。写真中央のすすきと緑の草地の境界付近に私がいます。
すすき野からまたしばらく走ると、今度は田沢湖が見渡せました。

5日目、秋田空港に向かう途中で立ち寄った角館(かくのだて)の武家屋敷通り。屋敷のいくつかは今は存在せず空き地になっていたけれど、今も6軒の武家屋敷が存在しているそうです。この広い道幅も昔のままだそうです。
もう少し続けて書きます。
2012年10月06日
東北のごちそう
まずは東北のごちそうから。


持ち帰ってホテルの部屋でいただいたのですが、このづんだのおいしさには驚きました。初体験。餅は白玉ではなく、香り漂うつきたての餅。餅の量に対してあり余るほどのづんだ餡は、豆の濃厚な香りに、甘みはどちらかというとみりんのような甘み。夫は「お酒が入ってる?」と感じたよう。お菓子というよりは、昼食にお腹一杯食べてみたい感じでした。初日の仙台にて。

初日の夜、台風接近中に仙台駅近くの去年と同じお店で、塩、タレ、味噌、それぞれの味でいただきました。とにかくぶ厚い、旨い、ごはんが進む~

2日目の宿、南三陸町の「ホテル観洋」での夕食の一品、うにの炊き込みご飯。少し冷めてきてからの味がいっそうおいしかった。

3日目の昼食に車の中でいただいた、気仙沼の「さかなの駅」で買ったパック詰めの寿司。鮮度が違う!マグロもトロットロ
。

そして昨夜の我が家の夕食でいただいた、三陸わかめを混ぜたごはんと、宮古の「ふのり(赤い海草)」を浮かべた味噌汁。ふのりはこちらではなぜか見かけないので、沢山買い込んできました。
持ち帰ってホテルの部屋でいただいたのですが、このづんだのおいしさには驚きました。初体験。餅は白玉ではなく、香り漂うつきたての餅。餅の量に対してあり余るほどのづんだ餡は、豆の濃厚な香りに、甘みはどちらかというとみりんのような甘み。夫は「お酒が入ってる?」と感じたよう。お菓子というよりは、昼食にお腹一杯食べてみたい感じでした。初日の仙台にて。
初日の夜、台風接近中に仙台駅近くの去年と同じお店で、塩、タレ、味噌、それぞれの味でいただきました。とにかくぶ厚い、旨い、ごはんが進む~
2日目の宿、南三陸町の「ホテル観洋」での夕食の一品、うにの炊き込みご飯。少し冷めてきてからの味がいっそうおいしかった。
3日目の昼食に車の中でいただいた、気仙沼の「さかなの駅」で買ったパック詰めの寿司。鮮度が違う!マグロもトロットロ

そして昨夜の我が家の夕食でいただいた、三陸わかめを混ぜたごはんと、宮古の「ふのり(赤い海草)」を浮かべた味噌汁。ふのりはこちらではなぜか見かけないので、沢山買い込んできました。
2012年10月05日
ただいま
4泊5日の東北旅から戻りました。仙台→東松島→南三陸→気仙沼→宮古→田老→盛岡→仙北→角館→秋田という長い長いルートでした。仙台から田老までは南北に長すぎて、通過した土地の名前を順に並べることはまだまだ全然無理なものの、東北の地名や名所を20個挙げなさいと言われたら今ならどどど~っと言えそうな気がします。

こけしが2つになりました。去年と同じ岩手県雫石(しずくいし)の道の駅で購入した雫石あねっここけし。

テーブルに並べた数々のお土産。8割が干物系の海産物かな。福島、岩手の銘酒も1本ずつ。被災地の仮設商店街や宿泊先のホテル、道中の道の駅、去年気に入って再び訪れた地元の商店や物産店などで購入しました。両手にお酒を持っている私が着けているエプロンもお土産の一つで、盛岡市内の竹細工のお店で見つけた「亀の子束子(たわし)100周年記念の限定男前掛け」です。
週末は写真を整理しがてらゆっくり振り返りたいと思います。
こけしが2つになりました。去年と同じ岩手県雫石(しずくいし)の道の駅で購入した雫石あねっここけし。

テーブルに並べた数々のお土産。8割が干物系の海産物かな。福島、岩手の銘酒も1本ずつ。被災地の仮設商店街や宿泊先のホテル、道中の道の駅、去年気に入って再び訪れた地元の商店や物産店などで購入しました。両手にお酒を持っている私が着けているエプロンもお土産の一つで、盛岡市内の竹細工のお店で見つけた「亀の子束子(たわし)100周年記念の限定男前掛け」です。
週末は写真を整理しがてらゆっくり振り返りたいと思います。