
2012年10月12日
こんな時のため
こんなとき、瓶に入れようとして砂糖や塩が瓶の外へこぼれる・・・のが嫌で作ってみたのが発端の片口。作っているうちに、どぶろくも入れたい・・・などと考えましたが。


あらしおは摩擦があって、なかなかスルスルと瓶へ落下しなかったから、結局指で手伝ったけれど、それでも一切こぼれはなし。なかなかgood。

あらしおは摩擦があって、なかなかスルスルと瓶へ落下しなかったから、結局指で手伝ったけれど、それでも一切こぼれはなし。なかなかgood。
2012年10月12日
オリーブ塩漬け
今日から2%の塩漬け。見かけだけはそれらしくなっています。でも、うまくアクが抜けているか、家庭で採れるオリーブが食べるに足る味か、未知数、未知数、です。

53個でぜんぶ採りきったつもりでいたら、昨日見上げたら、まだ4つ5つ見つけてしまった・・・。悔
53個でぜんぶ採りきったつもりでいたら、昨日見上げたら、まだ4つ5つ見つけてしまった・・・。悔
2012年10月12日
またまた栗
またまた同じ方から栗をいただきました。2日に分けて作業しようと、これで半量。

鬼皮はさくさくと剥けるけれど、今年こそルネサンスの栗ごはんに挑戦してみようと思って、レシピ通り4合分の栗を取り分けるとこんなに↓あって、3つ4つ剥いたところで、早めのギブアップ。包丁だけだと、親指の根元がバネ指になるのは必至。ところどころルネサンスのレシピを真似るとして、これの半量くらい剥いて終わりにしました。残りは全て渋皮煮にしよう。そのほうがずっとラク。

朝のたのしい?おしごと風景。染色用の鬼皮がたっぷりたまってきました。

ルネサンス栗ごはんは、栗を剥いた上でさらにぎんなんも剥かなくてはならない・・・敷居が高い~
鬼皮はさくさくと剥けるけれど、今年こそルネサンスの栗ごはんに挑戦してみようと思って、レシピ通り4合分の栗を取り分けるとこんなに↓あって、3つ4つ剥いたところで、早めのギブアップ。包丁だけだと、親指の根元がバネ指になるのは必至。ところどころルネサンスのレシピを真似るとして、これの半量くらい剥いて終わりにしました。残りは全て渋皮煮にしよう。そのほうがずっとラク。
朝のたのしい?おしごと風景。染色用の鬼皮がたっぷりたまってきました。
ルネサンス栗ごはんは、栗を剥いた上でさらにぎんなんも剥かなくてはならない・・・敷居が高い~
2012年10月12日
生タラ
生タラの切り身を見つけたので、前回とてもおいしかった一品をまた作りました。タラに塩こしょうする以外は、調味料はカマンベールチーズの塩気だけ。

タラとじゃがいも、マッシュルーム、カマンベールチーズ、それぞれの味が堪能できます。今回は崩れないようにホウロウのパッドを使って、ガス火+オーブンで作ってみました。緑のは鉢植えで細々と生きているチャイブを刻みました。
作り方の骨格はこんな感じ。
0. タラの水気をとり、塩こしょうしておく。
1. じゃがいもを蒸してから薄切りに。
2. バターでタラとマッシュルームを炒め、しゃがいもを追加して炒め、最後にカマンベールチーズを落として、とけかかった頃に粗くひと混ぜする。
タラとじゃがいも、マッシュルーム、カマンベールチーズ、それぞれの味が堪能できます。今回は崩れないようにホウロウのパッドを使って、ガス火+オーブンで作ってみました。緑のは鉢植えで細々と生きているチャイブを刻みました。
作り方の骨格はこんな感じ。
0. タラの水気をとり、塩こしょうしておく。
1. じゃがいもを蒸してから薄切りに。
2. バターでタラとマッシュルームを炒め、しゃがいもを追加して炒め、最後にカマンベールチーズを落として、とけかかった頃に粗くひと混ぜする。