› 豊田でみる、つくる、たべる日々 › 2012年04月28日

2012年04月28日

名前は?

義母が我が家の庭に植えてくれて、それ以降、毎年葉っぱは立派に芽吹くけれども、花は咲かない・・・。それが、陶芸教室で咲いていた!たぶん、これと同じ植物だと思うのです。名前は何というのでしょう?



  


Posted by せっせっせ at 18:58Comments(16)草花

2012年04月28日

倉敷思ひ出ランプ着手

ほぼ自分で描いた図案どおり。20%縮む計算で、12cm四方で作り始めました。



2時間ではとても作りきれず、今日はここまで汗。次回、組立てます。うまくいくかなぁ?
くり抜く作業をしているとき、教室に通っているお兄ちゃんをお母さんと迎えに来たらしい女の子が、じぃ~っと私の向かいから作業の手元を見ていました。緊張したけど、ちょっとうれしかった。

ところで!写真の左下↑の図形の名前が分かりました!先生がサラリと口にしたからです。「ぎぼし」と。ギボシ、ぎぼし、擬宝珠ですか!!やったーうわ~い!



これもギボシ(=ギボウシ、擬宝珠)??いったい、両者にどういう関係が??外観は似ても似つきませんが??
  


Posted by せっせっせ at 18:58Comments(3)とうげい

2012年04月28日

竹筒の花器

倉敷で見た、竹筒に活けられた花々。



陶芸教室で、それをイメージして作ったのがこちら。ホンモノの竹筒を教室に持ち込んで真似たから、なかなかリアル。色も・・・




竹の斜めの切り口部分と内側を、外側の濃い緑と区別するのが大変で、やっぱり先生に助けていただきました汗





庭でタカサゴユリが成長して沢山咲いたあかつきには、これにワンサと活けてみたいものです。キクもいいかな・・・にゃん
  


Posted by せっせっせ at 18:38Comments(2)とうげい

2012年04月28日

ウォールプレート その2

そば猪口でうまくいったので、今度は飾り皿としてつくってみました。色はまたしても、思った色と全然違う結果になりました。上部は空色(水色)にしたかったのですが、殆ど水色と分からないくらい。



赤い部分は霧を吹いています。霧吹きといえど、専用の道具に釉薬を入れて、口でくわえて思いっきり吹くのです。私の肺活量では途中で酸欠で倒れそうなので、いつも先生にやっていただいてしまいます。


そば猪口はこれ。


ウォールプレート その1もあります(こちら)。その1に似せてその3を作ったのですが、なんと窯で焼く間にハプニングがあったらしく、見るも無残な結果に・・・えーんえーん
  


Posted by せっせっせ at 18:17Comments(0)とうげい