› 豊田でみる、つくる、たべる日々 › 2012年11月14日

2012年11月14日

カマンベール、ゴーダ・・・

ニセコチーズ工房のチーズの詰め合わせに入っていたカマンベールチーズ。普段スーパーで買うカマンベールとは違った!!「チーズが苦手な人はこれ、無理だね」と夫と言い合うほど、カビ臭が強い。半分近くそのままで食べたところで、タラとじゃがいもと炒めあわせるメニューを思い出しました。



茹でたジャガイモ、生タラ、きのこ(今回はマッシュルームに代えてエリンギ)を炒め、仕上げにチーズを散らせます。



でき上がり!アツアツのかぶのスープと、菜飯ならぬ飯菜と合わせました。



菜飯というと、大根の葉の柔らかいところだけをちょこっと使うものでしょうか。私はどの部分もエイヤーと入れて、ちょっと青臭かったかな?と思ったのですが、夫は、

「うまい。あらためて俺は菜飯が好きだと思った。」


と、まじめに述べました。相当好きなようです。



ゴーダチーズはホウレンソウ炒めの上からパルミジャーノのようにすりおろしかけてみました。
  


Posted by せっせっせ at 10:25Comments(0)

2012年11月14日

寄り道の甘い汁

本来のエコたわしを編む目的から逸れつつ、『北欧テイストのエコたわし』から、今度は「きのこ」を編みました。今度はきのこだと始めからしっかり認識しつつ。

オモテ



ウラ



「速く編みすぎ。1週間に1つにしときなさい。」「たまにはゆっくりしなさい」と夫に言われております。ありがたきお言葉。胸に刻みます。
でもね、このエコたわしは本にも「ひとつ1時間程度で編めます」と書かれているんです。。。



温かいスープ皿をこんなふうに受け止めてくれますし。。。
  


Posted by せっせっせ at 10:06Comments(11)あみもの

2012年11月14日

咲くかも?!

夏にためたエネルギーが相当大きかったのか、相変わらず夜通し咲き続けるハイビスカス。



室内に入れると、つぼみがこうなってくるのが厄介。母からオルトランを蒔いたら効き目アリだったと聞いて、蒔いてみました。"テデトール"式には、つぼみをティッシュで覆って、上から指先でソフトに押して消滅させます。



本題はハイビスカスではなく、同じアオイ科のブラックキング。2年前に購入してから一度もまだ花を見たことがないのです。



夏の終わりにてっぺんをカットしたら、そこから華奢な小枝が何本も伸び出し、、、見苦しいしくしく。しかし、いいこともあった!



その小枝から、いくつもつぼみらしきものが現れています。これは、夏に育てた同じアオイ科のワタと全く同じ経過。剪定すると、小枝が増え、そこに花がつくわーい。小さそうだけど、ブラックキングのブラックな花、どんなのかなー。
  


Posted by せっせっせ at 09:54Comments(2)草花