2008年12月09日
読んでみました
先日玄米をお裾分けしてくれた友人が貸してくれた本、『なぜ粗食が体にいいのか』を読んでみました。ずいぶん前に『粗食のすすめ』が同じ著者から出ていましたが、それも読んだことがなかった私。皆さんは読まれたことありますか?
今までの日々の疑問、白米と雑穀米と玄米ってそれぞれ何がどういいの?とか、ごはんとおかずの割合ってどれくらいがいいの?とか、おかずには必ず肉か魚が必要なの?とかいうことがひとまずクリアになったほか、毎日の食生活でどんなことに気をつけていこうかという指針のようなものを持つことができました。何を信条とするかは人それぞれですが、たまにはまじめに食について考えてみようという気持ちになったときにはお薦めの1冊です。
さあ、今夜は何を作ろうかな。
今までの日々の疑問、白米と雑穀米と玄米ってそれぞれ何がどういいの?とか、ごはんとおかずの割合ってどれくらいがいいの?とか、おかずには必ず肉か魚が必要なの?とかいうことがひとまずクリアになったほか、毎日の食生活でどんなことに気をつけていこうかという指針のようなものを持つことができました。何を信条とするかは人それぞれですが、たまにはまじめに食について考えてみようという気持ちになったときにはお薦めの1冊です。
さあ、今夜は何を作ろうかな。
Posted by せっせっせ at 17:25│Comments(2)
│本
この記事へのコメント
私も たまに図書館で借りてきて 読んでます。 幕内センセの本。
子供のおやつの本も出されてて とても参考になります。いろんなレシピもとても参考になりますよね!
子供のおやつの本も出されてて とても参考になります。いろんなレシピもとても参考になりますよね!
Posted by こまち at 2008年12月10日 00:21
こまちさん、この飽食の時代に「粗食」という文字が今の私には魅力的に思えます。共著者の帯津さんのホリスティック医学という考え方も短い紹介でしたがしっくりくるものがありました。子供のおやつの本もあるのですか。小鉄くん、ヘルシーおやつで丈夫に育ってね♪
Posted by せっせっせ at 2008年12月10日 12:16