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2009年05月22日

ちりめん山椒

かなり気に入っていくつかのレシピを試した小野藤子さんの「おすそわけおふくわけ」アイテムの中に、ちりめん山椒も載っていました。京都出身の著者が発掘したレシピをコピーしておけばよかったのですが、まさかそこまでは自分は手作りしないかなぁと思って返却してしまいました・・・。ところが先日京都に一緒に行った友人に、ちりめん山椒も手作りできるらしいねと言うと、「私、作ってるよ~。多分、市民市場にも青山椒、入荷するんじゃない?ハートウィンク」と言われてしまい、見つかれば手作りしてみよう、ぐらいに思っていたら、あら、先日入荷されていました水滴

ちりめん山椒

青山椒、初めて見ました。こういう状態で売られるものなんですね~。つまり、一つ一つ手で実を取るという作業をせよと・・・水滴。ちりめん山椒が高価なのが、この時点で既に納得。小さいパックで240円と、山椒自体は買い求めやすいけれど、TVを見ながらの枝取りに1時間かかりました。機械にはこの作業は絶対に無理だろうと考えながら、ひたすら、プチプチと・・・。

ちりめん山椒

塩ゆでして、氷水に冷やして水気を切る・・・。後は冷凍保存も可能。1時間ならなんとか許容範囲かな。この日、冒頭の友人にメールで「市民市場で青山椒が見つかったよ」とメールすると、友人も私に同じことをメールしようとしていたらしく、「私はこれで1年、おいしいちりめん山椒が食べられるならと、1箱1500円のを買いました」というではありませんかびっくり。いや~脱帽、脱帽。山椒みたいにとても刺激的な友人です爆発

ちりめん山椒

ふっくらふっくら、弱火で煮汁がなくなるまでしらすを煮ふくめて、最後に塩ゆでした青山椒とみりんを足して煮詰めたらできあがり!

ちりめん山椒

できた~笑える。作る途中から何度もおいしくてつまみ喰いしていましたが、味は本当においしいです。ただ、選んだしらすが釜揚げしらすのようにやわらかかったので、長時間煮ふくめる間にかなりモロモロに崩れてしまいました。確か小野さんも「しらす選び」にこだわっていたようなしあわせ。青山椒は半分冷凍したので、次回はもう少し乾燥した硬めのしらすを選んで作ってみようと思います。
参照したレシピはこちらです。このレシピより2倍量のしらすで作ったので、青山椒と調味料も2倍使いましたが、醤油、みりんだけ大さじ4でなく3にしました。



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Posted by せっせっせ at 20:30│Comments(8)
この記事へのコメント
これは大好物、参りました!
箸二つまみで弁当箱一杯の飯が頂けそう。

生のコウナゴが手に入ると全く煮崩れることはありませんが
今年は大不漁だったので残念です。

酒のアテ、甘辛煮魚に10粒程・・・たまりませんナ~
Posted by フィッシャーマントトフィッシャーマントト at 2009年05月22日 20:48
トトさん、
もう作っている間からつまみ喰いが止まらなくてほんと・・・
生のコウナゴからでも作ることがあるのですか~
なるべく小さめのシラスが適しているようですね。
青山椒だけ口にしてみると、えぐみのようなぴりぴり感が口の中に充満して、お酒に強くない私にも日本酒が一口ほしくなって・・・
また時間をみつけておいしく作ってみたいです。
Posted by せっせっせせっせっせ at 2009年05月22日 21:13
うちの田舎には山椒の大きな木がありまして
伯母がいつも煮てくれていました。
春先に新芽も使い放題、
なかなかのアイテムです。
Posted by あん at 2009年05月22日 22:40
あんさん、
故郷にありましたか~
山に行くと大きな木だったりして丸ごとほしくなります。
よく見かける小さな山椒の苗を買ってきたら数日でムシにやられて終わりでしたが、木まで生長すればどーんとこいですね。伯母様もせっせと枝取りをされていたのですよね。いろんな料理に使えそうで、いいですね~。
Posted by せっせっせ at 2009年05月23日 07:37
自分も今年スタジアムの緑化祭で苗を買いました、いきなり尺取り虫の赤ちゃんが発生したでござる。ぷんぷん!
(○`ε´○)

山椒、みかん系は毎日パトロールするに限ります。
Posted by あん at 2009年05月23日 22:56
あんさん、
そう、そう、いきなりなんですよ~!
どこから現れたのかというはやわざでいらっしゃる。
セコムしたいですね(笑)。
Posted by せっせっせせっせっせ at 2009年05月24日 01:37
せっせっせさん、
『長時間煮ふくめる間にかなりモロモロに崩れてしまいました。』とあったので、さっと作れるレシピを紹介しますね。
これは、村上昭子さん『これだけは作りつづけてほしい味』に載っていた『ちりめんざんしょう』レシピが基本です。

・テフロン加工のフライパンでちりめんじゃこ(100g)を空炒りする。最初にちょっとにおってくる魚臭さが消えればOK。・別の鍋に、醤油大さじ3、みりん大さじ2、酒大さじ2、水大さじ3を入れて火にかける。下ごしらえした実山椒を加えて2~3分煮て、ちりめんじゃこを加える。九分通り汁けがなくなるまで炒り煮にすればできあがり。

いろんなレシピがあって、仕上がりの味も違うので、好みの味かどうかわかりませんが、すぐにできるので試してみてください。
山椒の刺激が結構残る仕上がりです。我が家はこれが好みなので、これで毎年作っています。
Posted by うー at 2009年05月30日 22:28
うーさん、
レシピありがとうございます。
『これだけは作り続けてほしい』というタイトル、気になりますねぇ。そのレシピは本当に短時間!それだと山椒に火が通り過ぎないから辛味がだいぶ残るのでしょうね。ぜひ試してみます。
使うしらすの種類(干しかげん)はどんなのをお使いでしょうか?今度は最初からぱらっとしたちりめんじゃこで試そうと思っているのですが。
Posted by せっせっせせっせっせ at 2009年05月30日 23:56
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    コメント(8)