2012年03月24日
青竹色の水差し
倉敷で見たものから思い浮かんだ陶芸ネタその1、青竹色の水差し。さっそく実践。
「私がやったよ」と胸を張って言えるところは、竹の節の部分をはじめとした、表面の風合いづけ。斜めの切り口部分は、私が「このくらいかな」と目印のラインをひいて、そのラインにそって先生が斜め切りして下さいました。すると一気に竹っぽく見えてきました。この後、乾燥が進んだところでさらに斜め切り部分にかんなをかけておいて下さるそうです。切り落とした部分も竹っぽくて可愛かったので「小物入れか何かにしたいのですが」と言ったら、先生がすばやく一輪挿しができるような花器に仕立ててくれました。スイセンやホトトギスなど和の花を活けたら素敵だろうな。壁に飾る絵皿のバージョン2も、葉っぱの形を施して完成。バージョン1とは葉の形を少し変えました。
水差しは家にあったこの竹の花器を参考にしました。この色はこの色で素敵ですが、今回目指すのは万年青い竹です。
「私がやったよ」と胸を張って言えるところは、竹の節の部分をはじめとした、表面の風合いづけ。斜めの切り口部分は、私が「このくらいかな」と目印のラインをひいて、そのラインにそって先生が斜め切りして下さいました。すると一気に竹っぽく見えてきました。この後、乾燥が進んだところでさらに斜め切り部分にかんなをかけておいて下さるそうです。切り落とした部分も竹っぽくて可愛かったので「小物入れか何かにしたいのですが」と言ったら、先生がすばやく一輪挿しができるような花器に仕立ててくれました。スイセンやホトトギスなど和の花を活けたら素敵だろうな。壁に飾る絵皿のバージョン2も、葉っぱの形を施して完成。バージョン1とは葉の形を少し変えました。
水差しは家にあったこの竹の花器を参考にしました。この色はこの色で素敵ですが、今回目指すのは万年青い竹です。
Posted by せっせっせ at 16:11│Comments(12)
│とうげい
この記事へのコメント
せっせっせさん
まちおこしで、七夕会を開くようになってから、竹が手に入り易
くなり、竹工作講座を開いています。残った竹を利用し何か作
りたいと思っていましたが、竹の花器と言うのも良いですね。
今回作られた粘土の竹は、リアルに出来ていますネ。
たたら板を丸め筒にしたものですか?ろくろ引きですか?
かなり難しそう(=会心の出来)ですね。(^^)
まちおこしで、七夕会を開くようになってから、竹が手に入り易
くなり、竹工作講座を開いています。残った竹を利用し何か作
りたいと思っていましたが、竹の花器と言うのも良いですね。
今回作られた粘土の竹は、リアルに出来ていますネ。
たたら板を丸め筒にしたものですか?ろくろ引きですか?
かなり難しそう(=会心の出来)ですね。(^^)
Posted by ドラねずみ at 2012年03月24日 20:30
ドラねずみさん、
竹細工ですか。
硬いから力が要って難しそう。
以前夫がヘラを作ってくれたのですが、丈夫で重宝しています。
竹の植木鉢もいくつか使っていますが、なかなかよいですよ。
粘土の竹はたたら板をボール紙の筒に巻きつけています。
手順や作業は難しくなかったので、気に入ったのができたら次回はひとりで作ってみようと思います。
竹細工ですか。
硬いから力が要って難しそう。
以前夫がヘラを作ってくれたのですが、丈夫で重宝しています。
竹の植木鉢もいくつか使っていますが、なかなかよいですよ。
粘土の竹はたたら板をボール紙の筒に巻きつけています。
手順や作業は難しくなかったので、気に入ったのができたら次回はひとりで作ってみようと思います。
Posted by せっせっせ at 2012年03月25日 18:29
せっせっせさん
せっせっせさんの年代からすると信じられないかもしれません
が、我々の年代(団塊の世代)は、いつもナイフを持ち歩いて
いました。おもちゃが無い時代だったので、自分たちでおもち
ゃを作っていました。だからナイフは必需品です。
その中で竹は最も工作に適した材料が竹なんですよ。
そんな環境が、日本の物づくりを支えてきたと自負していま
す。
正確には、私たちより前の世代、昭和1桁の人たちの方がも
っと強い。何故ならば、何も無かった。作るしか無かったので
すよ。我々の年代になると夏休みの工作にプラモデルが登場
し始めたのですが、鼻で笑われたものです。
器用な人たちは、木を使いプラモデルより精巧なソリッドモデ
ルを作っていたからです。
今は、学校で行う工作は、キットの組み立てになっているよう
です。出来栄えは良いけれど、物づくりの大事な部分を欠い
ているような気がしてならないのです。
それは、材料の癖を知ることと工夫することです。
物づくりの一番大事なところを教えないでどうするんだ!
だから、せっせっせさんの様に、物づくりが好きな人には、
ブラボー、ブラボー」とスタンディングオ―ベ―ションで応援し
たくなるのです。
ともあれドラねずみの世代はHOTですよ(^^)
せっせっせさんの年代からすると信じられないかもしれません
が、我々の年代(団塊の世代)は、いつもナイフを持ち歩いて
いました。おもちゃが無い時代だったので、自分たちでおもち
ゃを作っていました。だからナイフは必需品です。
その中で竹は最も工作に適した材料が竹なんですよ。
そんな環境が、日本の物づくりを支えてきたと自負していま
す。
正確には、私たちより前の世代、昭和1桁の人たちの方がも
っと強い。何故ならば、何も無かった。作るしか無かったので
すよ。我々の年代になると夏休みの工作にプラモデルが登場
し始めたのですが、鼻で笑われたものです。
器用な人たちは、木を使いプラモデルより精巧なソリッドモデ
ルを作っていたからです。
今は、学校で行う工作は、キットの組み立てになっているよう
です。出来栄えは良いけれど、物づくりの大事な部分を欠い
ているような気がしてならないのです。
それは、材料の癖を知ることと工夫することです。
物づくりの一番大事なところを教えないでどうするんだ!
だから、せっせっせさんの様に、物づくりが好きな人には、
ブラボー、ブラボー」とスタンディングオ―ベ―ションで応援し
たくなるのです。
ともあれドラねずみの世代はHOTですよ(^^)
Posted by ドラねずみ at 2012年03月25日 21:54
ドラねずみさん、
ナイフを持ち歩くと聞いただけで、恐ろしいイメージが真っ先に湧いてしまいます。
今は物があり過ぎてごみがあふれる時代…
あちらこちらにプラスチックとデジタル。
私自身、物作りは好きですが、仕事となると、PCに向かって、直接的/間接的にコンピュータや機械化を後押しするような内容と向き合っていてしんどいなあと思います。できれば、それとは逆の内容の翻訳をしたいですが、時代がそうではないと感じます。
竹でかごを編んで、虫かごを作って…
それこそスローライフでしたか?
もう戻ることはないのでしょうかね。
ナイフを持ち歩くと聞いただけで、恐ろしいイメージが真っ先に湧いてしまいます。
今は物があり過ぎてごみがあふれる時代…
あちらこちらにプラスチックとデジタル。
私自身、物作りは好きですが、仕事となると、PCに向かって、直接的/間接的にコンピュータや機械化を後押しするような内容と向き合っていてしんどいなあと思います。できれば、それとは逆の内容の翻訳をしたいですが、時代がそうではないと感じます。
竹でかごを編んで、虫かごを作って…
それこそスローライフでしたか?
もう戻ることはないのでしょうかね。
Posted by せっせっせ at 2012年03月25日 23:40
せっせっせさん
竹を使って、何を作ってたか?定番の竹トンボ、水鉄砲、竹馬
竹ポックリ、水筒と弓釣り竿、刀それに七夕の笹飾り。
一杯あります。木では作りにくい物が多いです。
軽くて強いのが特徴ですね。
毎年、伊勢神宮に初詣に行くのですが、おはらい横丁に竹細
工のお店があります。
今年、時間があったのでブラリと入ってみました、色々あり時
間が経つのを忘れてみていました。
何が魅力かって? どれも出来そうで出来なさそう。出来なさ
そうで出来そう。ワクワクするところが魅力。等身大ですね。
竹かごや、虫かごを編む根気は無いけれど、極上の靴ベラを
作れないかと、軒下に置いた竹を見つめています。
竹を使って、何を作ってたか?定番の竹トンボ、水鉄砲、竹馬
竹ポックリ、水筒と弓釣り竿、刀それに七夕の笹飾り。
一杯あります。木では作りにくい物が多いです。
軽くて強いのが特徴ですね。
毎年、伊勢神宮に初詣に行くのですが、おはらい横丁に竹細
工のお店があります。
今年、時間があったのでブラリと入ってみました、色々あり時
間が経つのを忘れてみていました。
何が魅力かって? どれも出来そうで出来なさそう。出来なさ
そうで出来そう。ワクワクするところが魅力。等身大ですね。
竹かごや、虫かごを編む根気は無いけれど、極上の靴ベラを
作れないかと、軒下に置いた竹を見つめています。
Posted by ドラねずみ at 2012年03月26日 09:05
ドラねずみさん、
今は、竹すらどこから仕入れていいのやら、ですが、昔はどうしていたのですか?
七夕の笹飾り、おひとつ下さいな♪
笹飾りに使う竹の種類はなんですか?細い竹のようなイメージですが。
私も先日、旅先の倉敷で竹細工のお店に行ってきました。
やったことがないのでできそうなどとはみじんも思いませんでしたが、やったことがある方は思わず自分もやってみたくなるのでしょうね。
私は天ぷらをのせる竹ざるを買ってきました。
豊田の足助(あすけ)屋敷というところで、職人さんに教えていただきながら鍋敷きを作りましたが、職人さんは腱鞘炎と闘いながらの製作だとおっしゃっていました。
極上の靴べら、できそうですか?
今は、竹すらどこから仕入れていいのやら、ですが、昔はどうしていたのですか?
七夕の笹飾り、おひとつ下さいな♪
笹飾りに使う竹の種類はなんですか?細い竹のようなイメージですが。
私も先日、旅先の倉敷で竹細工のお店に行ってきました。
やったことがないのでできそうなどとはみじんも思いませんでしたが、やったことがある方は思わず自分もやってみたくなるのでしょうね。
私は天ぷらをのせる竹ざるを買ってきました。
豊田の足助(あすけ)屋敷というところで、職人さんに教えていただきながら鍋敷きを作りましたが、職人さんは腱鞘炎と闘いながらの製作だとおっしゃっていました。
極上の靴べら、できそうですか?
Posted by せっせっせ at 2012年03月26日 09:26
せっせっせさん
今、竹は老人会長さんの実家の隣から貰っています。子供会
が七夕会をしていたのですが、いつも頭を悩ませていたのが
竹の入手です。まちおこしを始めた時メンバーに老人会長が
居たので、老人を七夕会に参加させてもらう代わりに、竹
を手に入れることが可能になりました。WIN WINですね。
昔は、家の近くに共同管理の竹藪が有ったのですが、権利が
無く、友人から貰っていました。だから貴重な思いをしました。
関東大震災のあと、各地に竹藪が作られました。
竹は、地下茎で殖えそのネットワークで地盤が強固になり、
地割れ防止になり、竹材は建築材料に、春には筍となって
食糧にもなる。考えようによれば奇跡の植物です。
極上の靴ベラが出来ると思います。
竹は繊維が強く刃物でカーブを作ろうとすると難儀ですが、ヤ
スリを使えば可能と思います。今ではグラインダーやルーター
の先に回転式のヤスリを蘭のようにふくよかに、またその葉
のように流線形に削ることも出来ますよ(^^)
さて、いつ作るかですが、春先はすることが多くて、優先
順序は先になりそうです。七夕会の頃かなあ。
笹飾りは、雷よけになるとか。
送ってあげたいけれど住所を交換しないといけませんね。
読者登録すれば良いのかなあ?
今、竹は老人会長さんの実家の隣から貰っています。子供会
が七夕会をしていたのですが、いつも頭を悩ませていたのが
竹の入手です。まちおこしを始めた時メンバーに老人会長が
居たので、老人を七夕会に参加させてもらう代わりに、竹
を手に入れることが可能になりました。WIN WINですね。
昔は、家の近くに共同管理の竹藪が有ったのですが、権利が
無く、友人から貰っていました。だから貴重な思いをしました。
関東大震災のあと、各地に竹藪が作られました。
竹は、地下茎で殖えそのネットワークで地盤が強固になり、
地割れ防止になり、竹材は建築材料に、春には筍となって
食糧にもなる。考えようによれば奇跡の植物です。
極上の靴ベラが出来ると思います。
竹は繊維が強く刃物でカーブを作ろうとすると難儀ですが、ヤ
スリを使えば可能と思います。今ではグラインダーやルーター
の先に回転式のヤスリを蘭のようにふくよかに、またその葉
のように流線形に削ることも出来ますよ(^^)
さて、いつ作るかですが、春先はすることが多くて、優先
順序は先になりそうです。七夕会の頃かなあ。
笹飾りは、雷よけになるとか。
送ってあげたいけれど住所を交換しないといけませんね。
読者登録すれば良いのかなあ?
Posted by ドラねずみ at 2012年03月26日 13:59
ドラねずみさん、
いつの時代も自分の土地に生えているか、なじみの方から分けてもらうかしないと、竹の入手は難しかったのですね。
笹飾りは、我が家の大きなカンノンチク(竹ではないけれど)で代用してみようかな。雰囲気は出るかもしれません。
いつの時代も自分の土地に生えているか、なじみの方から分けてもらうかしないと、竹の入手は難しかったのですね。
笹飾りは、我が家の大きなカンノンチク(竹ではないけれど)で代用してみようかな。雰囲気は出るかもしれません。
Posted by せっせっせ at 2012年03月26日 17:55
せっせっせさん
大きな観音竹であれば似合いそうですね。
切り子や短冊、折り紙や折り鶴、カラフルに飾ると良いです
ね。
私が、竹林を持っていたら、ヤフーオークションに出品します
よ。ちょっと調べてみたら、加工品ばかりで素材としての竹
は売っていません。
加工品よりも素材を欲しがっている人の方が多いと思います
よ。
そうそう、去年はそうめん流しの竹の樋を作ったっけ。
今年の、夏祭りに備えて試作しました。
家族の多い家に貸し出したら、何回もそうめん流しをしたと
好評でした。
大きな観音竹であれば似合いそうですね。
切り子や短冊、折り紙や折り鶴、カラフルに飾ると良いです
ね。
私が、竹林を持っていたら、ヤフーオークションに出品します
よ。ちょっと調べてみたら、加工品ばかりで素材としての竹
は売っていません。
加工品よりも素材を欲しがっている人の方が多いと思います
よ。
そうそう、去年はそうめん流しの竹の樋を作ったっけ。
今年の、夏祭りに備えて試作しました。
家族の多い家に貸し出したら、何回もそうめん流しをしたと
好評でした。
Posted by ドラねずみ at 2012年03月26日 21:34
ドラねずみさん、
元気モリモリ、森のような観音竹なんです。
鉢植えなのになんでこんなに育つのだろうというくらいの。
切り絵もやりたかったし、今年の七夕飾りはこれでやってみます。
きっかけを与えてくれたドラさんに感謝です。
流しそうめんようの樋はタテまっ二つに切るのでしょうか。
夫も地域の仕事で同じことをしたみたいです。
人数分の猪口まで作ったからずいぶん骨が折れたとか。
汗だくで帰ってきました。
でも衛生上、次の年に同じ樋は使えないとか?
スローライフの裏舞台は大変だー。
ヤフオクって素材も売れるのですか。
私も、モミジバフウの実でも拾い集めたら売れるかしら(^。^)。
元気モリモリ、森のような観音竹なんです。
鉢植えなのになんでこんなに育つのだろうというくらいの。
切り絵もやりたかったし、今年の七夕飾りはこれでやってみます。
きっかけを与えてくれたドラさんに感謝です。
流しそうめんようの樋はタテまっ二つに切るのでしょうか。
夫も地域の仕事で同じことをしたみたいです。
人数分の猪口まで作ったからずいぶん骨が折れたとか。
汗だくで帰ってきました。
でも衛生上、次の年に同じ樋は使えないとか?
スローライフの裏舞台は大変だー。
ヤフオクって素材も売れるのですか。
私も、モミジバフウの実でも拾い集めたら売れるかしら(^。^)。
Posted by せっせっせ at 2012年03月27日 08:26
せっせっせさん
流しそうめんの樋は、半分より上のところを割って、最終的に
半分の形にしました。
竹は、真っ直ぐに見えても実際はまがっています。
イメージと実際は違います。
竹を割るより、割った竹の面取りの方が面倒です。
更に面倒だったのは、節を抜く工程です、鑿を使って抜く
のですが、取り残しが有るとソーメンが引っ掛かるし、無理すると
樋に穴が開きます。
そこで考え付いたのが、回転式ヤスリをハンドグラインダーに
取り付ける方法です。
プロがやったように綺麗に仕上がります。
「真剣にやれば知恵が出る」ちゅうやつです(^^)
ご主人のように若い人が地域の仕事をしてくれると良いので
すが、指導力がないので団塊の世代で頑張っています。
男の人がだんだん抜けてしまって、ドラねずみとガールフレン
ズが中心になってまちおこしをしています。
ヤフオクは、何でも売れると思いますよ。
買ってくれるかどうかは相手次第ですが…(^^)
綺麗な貝殻や、落ち葉、石ころだって、自分で描いた絵だって
相手次第です。 ハイ!
流しそうめんの樋は、半分より上のところを割って、最終的に
半分の形にしました。
竹は、真っ直ぐに見えても実際はまがっています。
イメージと実際は違います。
竹を割るより、割った竹の面取りの方が面倒です。
更に面倒だったのは、節を抜く工程です、鑿を使って抜く
のですが、取り残しが有るとソーメンが引っ掛かるし、無理すると
樋に穴が開きます。
そこで考え付いたのが、回転式ヤスリをハンドグラインダーに
取り付ける方法です。
プロがやったように綺麗に仕上がります。
「真剣にやれば知恵が出る」ちゅうやつです(^^)
ご主人のように若い人が地域の仕事をしてくれると良いので
すが、指導力がないので団塊の世代で頑張っています。
男の人がだんだん抜けてしまって、ドラねずみとガールフレン
ズが中心になってまちおこしをしています。
ヤフオクは、何でも売れると思いますよ。
買ってくれるかどうかは相手次第ですが…(^^)
綺麗な貝殻や、落ち葉、石ころだって、自分で描いた絵だって
相手次第です。 ハイ!
Posted by ドラねずみ at 2012年03月27日 08:53
ドラねずみさん、
半分より上を割って、面取りで最終的に半分にしていくということですね。
そうだ、フシも除かなくてはそうめんがたまってしまう~。
鑿、むずかしい字で読めませんでした。のみ、ですね。持ったこともないです。
数々の作業の後に食べる流しそうめんはさぞおいしいことでしょう。
ガールフレンズいっぱいでいいですね。
私の地域では順番に各戸に役員やら組長やらが割り当てられて、ガールズは少ないです。夫によれば年配男性が多く、夫がともすると最年少らしい。
綺麗な貝殻、落ち葉、石ころ、自分で描いた絵・・・みんな家にあります♪
半分より上を割って、面取りで最終的に半分にしていくということですね。
そうだ、フシも除かなくてはそうめんがたまってしまう~。
鑿、むずかしい字で読めませんでした。のみ、ですね。持ったこともないです。
数々の作業の後に食べる流しそうめんはさぞおいしいことでしょう。
ガールフレンズいっぱいでいいですね。
私の地域では順番に各戸に役員やら組長やらが割り当てられて、ガールズは少ないです。夫によれば年配男性が多く、夫がともすると最年少らしい。
綺麗な貝殻、落ち葉、石ころ、自分で描いた絵・・・みんな家にあります♪
Posted by せっせっせ at 2012年03月27日 16:54