2012年03月19日
陶芸ネタ帳
岡山&倉敷の旅で撮ってきた写真を見て浮かんだ陶芸のアイデア。
①青竹色の花器
②鞠(まさか片手で持ちながら片手でこんな模様を描くのはムリでしょうが)
④月が浮かぶランプシェード
④扉(ムリ!)・・・でも、これを見ていたら久しぶりに切り絵がやりたくなった。
大人になって初めてやった切り絵。数年前の作。扉(切り絵)はともかく、ひとつひとつ順に粘土で形にしてみます。
①青竹色の花器
②鞠(まさか片手で持ちながら片手でこんな模様を描くのはムリでしょうが)
③橋の欄干の玉ねぎ坊主(なんと呼ぶの?)の外観をしたハンコで、倉敷の瓦の模様を掘り込む(実際、お店でこの瓦模様の木製のハンコが販売されていて、買おうかどうか長いこと迷ってやめました)
④扉(ムリ!)・・・でも、これを見ていたら久しぶりに切り絵がやりたくなった。
大人になって初めてやった切り絵。数年前の作。扉(切り絵)はともかく、ひとつひとつ順に粘土で形にしてみます。
Posted by せっせっせ at 12:40│Comments(4)
│とうげい
この記事へのコメント
せっせっせさん
OPENの看板が掛けられた扉は鉄製ですか?
アール・デコの鉄工芸にもこのような扉がありましたね。
せっせっせさんは、これを陶器でやろうとしているのですか?
えーっ、どんなのになるのかなあ興味津津です(^^)
OPENの看板が掛けられた扉は鉄製ですか?
アール・デコの鉄工芸にもこのような扉がありましたね。
せっせっせさんは、これを陶器でやろうとしているのですか?
えーっ、どんなのになるのかなあ興味津津です(^^)
Posted by ドラねずみ at 2012年03月19日 15:04
ドラねずみさん、
近寄って見てはいないのですが、多分鉄製だと思います。ロートアイアン製でもこんなスタイルのがあるように思い浮かびます。ドラさんのバラ園の入口にもこんな扉いかがですか?洋風で似合いそうです。
④は(ムリ!)です、よね。
代わりにやるなら切り絵で挑戦します。
絵付けのガラとしては真似てみたら楽しい器ができそうです。
近寄って見てはいないのですが、多分鉄製だと思います。ロートアイアン製でもこんなスタイルのがあるように思い浮かびます。ドラさんのバラ園の入口にもこんな扉いかがですか?洋風で似合いそうです。
④は(ムリ!)です、よね。
代わりにやるなら切り絵で挑戦します。
絵付けのガラとしては真似てみたら楽しい器ができそうです。
Posted by せっせっせ at 2012年03月19日 15:23
せっせっせさん
バラ園ですか?扉だけではネ。
先日、最後の消毒をしました。今回は3回消毒しているので、
バッチリ咲いてくれることを期待していますよ。
オベリスク仕立てにしたバラが上手く咲いてくれることを祈っています。
切り絵というのは対称形が多いように思いますが、折り紙の
ように折っておいて切るのですか?
仲間が、アート・リュミエール(樹脂の色板を使ったステンドグ
ラス)をやっていてリード(鉛の線)が余っているので、やって
みませんか?と言われているけれど、どうしようかなあ?
あちこち手を出していると千手観音になってしまう~(^^)
ねえ、ねえ想像してみて下さい。
ドラねずみの千手観音! 世も末じゃあ。
バラ園ですか?扉だけではネ。
先日、最後の消毒をしました。今回は3回消毒しているので、
バッチリ咲いてくれることを期待していますよ。
オベリスク仕立てにしたバラが上手く咲いてくれることを祈っています。
切り絵というのは対称形が多いように思いますが、折り紙の
ように折っておいて切るのですか?
仲間が、アート・リュミエール(樹脂の色板を使ったステンドグ
ラス)をやっていてリード(鉛の線)が余っているので、やって
みませんか?と言われているけれど、どうしようかなあ?
あちこち手を出していると千手観音になってしまう~(^^)
ねえ、ねえ想像してみて下さい。
ドラねずみの千手観音! 世も末じゃあ。
Posted by ドラねずみ at 2012年03月19日 16:51
ドラねずみさん、
まずは立派な入口から。
そして徐々に本格的なローズガーデンへ。
…って、ドラさんをけしかけるのはこのへんまで。
今度は千手ドラになっちゃうんですか( ̄▽ ̄)。七変化ですね。
好奇心くすぐられてやりたくなるの、分かるなあ。
切り絵はまさにおっしゃる通り、折り紙のように折って切っていきます。開いたとき折りジワが気になるのでアイロンででおさえていました。開くときのドキドキが楽しいんです。
対称的ではない切り絵もテレビで見ました。ある北欧の童話作家は、下絵もなにも描かずにただただハサミを入れて人や動物の入った景色を浮かび上がらせていました。
導かれるままにはさみを動かすのだそうです。
まずは立派な入口から。
そして徐々に本格的なローズガーデンへ。
…って、ドラさんをけしかけるのはこのへんまで。
今度は千手ドラになっちゃうんですか( ̄▽ ̄)。七変化ですね。
好奇心くすぐられてやりたくなるの、分かるなあ。
切り絵はまさにおっしゃる通り、折り紙のように折って切っていきます。開いたとき折りジワが気になるのでアイロンででおさえていました。開くときのドキドキが楽しいんです。
対称的ではない切り絵もテレビで見ました。ある北欧の童話作家は、下絵もなにも描かずにただただハサミを入れて人や動物の入った景色を浮かび上がらせていました。
導かれるままにはさみを動かすのだそうです。
Posted by せっせっせ at 2012年03月20日 09:36