2009年04月06日
地のもの
地のもの、地酒、地ビールという言葉にはつい惹かれます。我が家では今、小さな菜園コーナーでエンドウを細々と育てているだけですが、親類、友人を通して地のものをいただき、毎日恵みに感謝しながらおいしくいただいています。

これは静岡に住む夫の両親が摘んで下さったワラビ。以前ワラビ採りに同行させてもらったときに、恥ずかしいエピソードがあります
。ワラビ採りがたいそう好きな私。かなりの急斜面に分け入って夢中になって採っていると、近くで夫が心配していた通り、ズルッと足元が滑り、斜面を転げ落ちそうになる寸前で尻もちをついて停止。その衝撃で、履いていたジーンズのちょうど尾てい骨のあたりがビリッと裂けてしまったのです
。履き古して薄くなっていたせいもありますが、夫の両親に説明するのが恥ずかしかったこと・・・。それ以来、毎年この時期になると摘みたてのワラビをドッサリいただいています
。

アク抜きをしたワラビを出汁醤油でさっと煮て、粉かつおをふりました。この機会に一度は山菜ご飯も作りたいです。この時、ワラビをご飯と一緒に炊くと、火が通りすぎて、ネトネトとねばりが出て台無しになるので、炊き上がったご飯に、薄味でさっと煮たワラビを後から混ぜ込むようにするとおいしくできます
。
<4月7日追記>同日の夕食に山菜ご飯を作りました。



こちらも夫の実家の畑で採れた玉ねぎ。この玉ねぎのやわらかくて甘いことといったら・・・。断面からやわらかさが伝わるでしょうか。この玉ねぎで作り続けているおいしいメニューが、玉ねぎのスープです
。


薄切りにした玉ねぎをオリーブオイルで炒めて、水+塩・こしょう+スープの素+ベーコン+生ローズマリーでコトコト火にかけるだけで、トロトロの甘い玉ねぎスープができます。ローズマリーではなくて、仕上がりにパセリを刻んでのせたこともありますが、ローズマリーが洋風味のスープにはとてもよく合います。もともと玉ねぎがやわらかいので、何分も煮込む必要がないのがイイ!

最後のお裾分けは福岡県八女(やめ)市にお住いの、友人の旦那様の親類が作られたという、高菜漬け。高菜って、福岡や熊本の特産品だってご存じでしたか?私、知らなかったです。ともかくこの高菜漬け、手作り品だなんて信じられない!というほどオイシイ
。細切りで、ごま油やピリッとした辛味が効いていて、ご飯が進む進む!明太子に加えて、福岡県ってご飯のお供が充実しているんだなぁ。
イモムシは葉を食べるだけ、チョウは蜜を吸うだけでバラエティーがなさそうだけど、その点はつくづく人間でよかった
。
これは静岡に住む夫の両親が摘んで下さったワラビ。以前ワラビ採りに同行させてもらったときに、恥ずかしいエピソードがあります



アク抜きをしたワラビを出汁醤油でさっと煮て、粉かつおをふりました。この機会に一度は山菜ご飯も作りたいです。この時、ワラビをご飯と一緒に炊くと、火が通りすぎて、ネトネトとねばりが出て台無しになるので、炊き上がったご飯に、薄味でさっと煮たワラビを後から混ぜ込むようにするとおいしくできます

<4月7日追記>同日の夕食に山菜ご飯を作りました。

こちらも夫の実家の畑で採れた玉ねぎ。この玉ねぎのやわらかくて甘いことといったら・・・。断面からやわらかさが伝わるでしょうか。この玉ねぎで作り続けているおいしいメニューが、玉ねぎのスープです

薄切りにした玉ねぎをオリーブオイルで炒めて、水+塩・こしょう+スープの素+ベーコン+生ローズマリーでコトコト火にかけるだけで、トロトロの甘い玉ねぎスープができます。ローズマリーではなくて、仕上がりにパセリを刻んでのせたこともありますが、ローズマリーが洋風味のスープにはとてもよく合います。もともと玉ねぎがやわらかいので、何分も煮込む必要がないのがイイ!
最後のお裾分けは福岡県八女(やめ)市にお住いの、友人の旦那様の親類が作られたという、高菜漬け。高菜って、福岡や熊本の特産品だってご存じでしたか?私、知らなかったです。ともかくこの高菜漬け、手作り品だなんて信じられない!というほどオイシイ

イモムシは葉を食べるだけ、チョウは蜜を吸うだけでバラエティーがなさそうだけど、その点はつくづく人間でよかった

Posted by せっせっせ at 16:48│Comments(4)
│野菜
この記事へのコメント
春の物はホントに美味しいですね
毎年のように出掛けるのですが今年は未だ
拙宅のタマネギも少し太ってきましたし
ジャガイモも芽を持ち上げてきました(今年の品種は北アカリとインカの目覚め)
さて、ワラビにはアノイリナーゼというビタミンB1破壊酵素がしっかり含まれています(わらび・ぜんまい・二枚貝・胚芽米・そば・豚肉・うなぎ等)
このためワラビ採りや貝拾いで、楽しくしっかり疲れて、さらにビタミン減になってしまいますから、その後はビタミン剤を穫る必要があります
牛や馬などの放牧場でも心ある牧場主は、見つけ次第刈り取ってしまいまうほどです
でもアノイリナーゼは加熱すれば壊れてしまいますから、しっかり火を通したものであればダイジョーブィ
と、言うことを穀菜膳の師匠(管理栄養士)に教えていただきました
あっ、料理の達人に=釈迦に説法でした・・・(大汗
毎年のように出掛けるのですが今年は未だ
拙宅のタマネギも少し太ってきましたし
ジャガイモも芽を持ち上げてきました(今年の品種は北アカリとインカの目覚め)
さて、ワラビにはアノイリナーゼというビタミンB1破壊酵素がしっかり含まれています(わらび・ぜんまい・二枚貝・胚芽米・そば・豚肉・うなぎ等)
このためワラビ採りや貝拾いで、楽しくしっかり疲れて、さらにビタミン減になってしまいますから、その後はビタミン剤を穫る必要があります
牛や馬などの放牧場でも心ある牧場主は、見つけ次第刈り取ってしまいまうほどです
でもアノイリナーゼは加熱すれば壊れてしまいますから、しっかり火を通したものであればダイジョーブィ
と、言うことを穀菜膳の師匠(管理栄養士)に教えていただきました
あっ、料理の達人に=釈迦に説法でした・・・(大汗
Posted by 豊田の和ちゃん at 2009年04月06日 20:07
和ちゃんさん、
玉ねぎや高菜というのは春が旬ですか?(無知です)
ジャガイモは今が発芽のときなのですね。つい先日、鉢植えで発芽したカボチャの芽を菜園コーナーに移植したのですが、生育がぴたりと止まってしまいました。
ワラビにそのような特性があったとは、もちろん何も知らずに食べていました。火が通っていればダイジョウブィということなら安心です。どれも生では食べないものばかりですよね。どうぞもっといろいろなことを教えて下さいませ~。
玉ねぎや高菜というのは春が旬ですか?(無知です)
ジャガイモは今が発芽のときなのですね。つい先日、鉢植えで発芽したカボチャの芽を菜園コーナーに移植したのですが、生育がぴたりと止まってしまいました。
ワラビにそのような特性があったとは、もちろん何も知らずに食べていました。火が通っていればダイジョウブィということなら安心です。どれも生では食べないものばかりですよね。どうぞもっといろいろなことを教えて下さいませ~。
Posted by せっせっせ
at 2009年04月06日 22:09

玉ねぎの収穫は6月頃に(9月種蒔き・10月植え付け・途中肥料やり)
高菜は栽培したことがアリマセーン がははははっ
カボチャは南瓜と書くように、温度が低いと育ちませんので、この季節の拙畑では夜間にビニールシートで覆ってます
枯れないことを祈ります(でも、今日辺りから最高温度22℃で5月初旬陽気とかですから、◎ですよね)
高菜は栽培したことがアリマセーン がははははっ
カボチャは南瓜と書くように、温度が低いと育ちませんので、この季節の拙畑では夜間にビニールシートで覆ってます
枯れないことを祈ります(でも、今日辺りから最高温度22℃で5月初旬陽気とかですから、◎ですよね)
Posted by 豊田の和ちゃん at 2009年04月07日 08:24
和ちゃんさん、
いろいろ教えて下さりありがとうございます。玉ねぎの種ってどんなのだろう。思えば野菜の種なんて殆ど知りません。カボチャはそういうことなのですね!調子が悪いとすぐ自分の無知によるものだろう、ごめんよ~と悲しくなるんですが、気温そのものが低すぎなんですね。
高菜は西日本のみなのかな。コマツナの仲間だそうですね?
いろいろ教えて下さりありがとうございます。玉ねぎの種ってどんなのだろう。思えば野菜の種なんて殆ど知りません。カボチャはそういうことなのですね!調子が悪いとすぐ自分の無知によるものだろう、ごめんよ~と悲しくなるんですが、気温そのものが低すぎなんですね。
高菜は西日本のみなのかな。コマツナの仲間だそうですね?
Posted by せっせっせ
at 2009年04月07日 08:45
