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2012年03月30日

ビオラ専用の花器

庭のプランターで咲き誇るビオラを見て思い出しました。そうそう、あの花瓶、あの花瓶を出しましょう~走る

ビオラ専用の花器
ビオラ専用の花器
ビオラ専用の花器
ビオラ専用の花器

夫がガレージでペン立てか何かにしようとして作った陶器製です。毎年、こうして飾るのをこの時期のお楽しみ行事にしよう。

・・・この花器、挿し木用にも適しているかもひらめいたひらめいた


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Posted by せっせっせ at 14:16│Comments(8)とうげい
この記事へのコメント
かわいいなぁ。
いいですね〜^^
Posted by masako at 2012年03月30日 14:20
masakoさん、

こんにちは~♪
食卓がパーッと明るくなりました。
masako's houseでもどうですか?
Posted by せっせっせせっせっせ at 2012年03月30日 14:25
せっせっせさん

ご主人、中々やりますねえ。かなり難度が高そうですね。
手作り派の私としては、どうやって作るか興味津津です。
粘土の塊に穴を明けただけではなさそうですね。
そんなことしたら、割れるかひずみが出ます。
トイレットペーパーの芯に粘土を貼って行き、壁を作って
裏返す。
粘土の塊に穴を明けておいてから、肉抜きすれば良いのか。
さあ、ドラねずみの推理は当たるかなあ?
Posted by ドラねずみ at 2012年03月30日 19:41
ドラねずみさん、

私はこれっぽっちもどうやって作ったかなんて考えませんでした。
作るとこも一部は見ていた気がするけど覚えていない。
尋ねてみたら、塊に筒状のものを差して抜いただけだそうです。
ドラさんの残る二つの方法、私にはイメージできずじまい。
まだまだ修行を積まなければ。
Posted by せっせっせせっせっせ at 2012年03月30日 21:48
せっせっせさん

想像力が強すぎて、考えすぎてましたね。
愛知県陶磁資料館のインストラクターは、「厚みは1cm以下
になるように作ってください」と言っていたのを思い出しました。
たぶん厚みは1cm位ですね。
Posted by ドラねずみ at 2012年03月30日 22:41
ドラねずみさん、

そうでしたか。
かつて3センチくらいの厚みのある鍋敷きを作ったけど割れも反りもしませんでした。先生が教室外の時間に補佐して下さっているからかもしれませんが。
測ってはいませんが、この花器はざっと5×30×10LCMsくらいあります。穴の直径は3cmくらいかな。
めちゃくちゃ重いです。なにがあっても倒れません。
ほとんど塊ですから。
Posted by せっせっせせっせっせ at 2012年03月31日 00:20
せっせっせさん

厚みが均一だったら良いのでしょうね。また冷やし方を徐々に
行えば良いと思われます。
先生の技術が高いということでしょう。
粘土の比重を2.0とすると、約2.2kgになりますねえ。
頑丈です。
今度愛知県陶磁資料館へ行ったら作ってみようかな。
但し、船の形にしてみようと思います。
ベニスのゴンドラのようなカ・タ・チ  
だって My name isドラねずみ(^^)
Posted by ドラねずみ at 2012年03月31日 09:02
ドラねずみさん、

ゴンドラとドラネズミ…ドラつながりですか(*^_^*)。
昨夜はねぼけていたのか単位のところでへんな変換候補を出してしまったみたいで失礼しました。
2.2キロ、うん、そんな感じです。
調理用の計りではエラーが出そう。

先生にいろいろ補佐していただいても、ひび割れたり反ったりというのはしょっちゅうです。
Posted by せっせっせせっせっせ at 2012年03月31日 12:35
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