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2012年03月27日

私の知らないわたし

実家で、幼少時代に父や母に贈った絵やカードを見せてもらいました。ほとんどが覚えのないもので、文章のつたなさや滑稽さに笑いっぱなし。夫も「こんなときもあったんだね」と。

私の知らないわたし

私の知らないもうひとりのわたしに会えたようなひとときでした。


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Posted by せっせっせ at 17:18│Comments(2)もの作り
この記事へのコメント
せっせっせさん

良く描けてますね。本質的に正しいです。
良く残っていましたね、ご両親に感謝ですね。
先日、押し入れを片付けていたら、白ボール紙に描かれた
紙芝居が出てきました。これは長女が小学校に上がった年子供会で上演した紙芝居で、作者は私です。子供会では新1年
生の親が出し物を考えることになっていて、かみさんに頼まれ
て描いたもので、絵本を紙芝居に落とし込んだものです。
徹夜して一気に20枚描き上げたもので、これがきっかけで、
自分が絵が好きなんだと自覚した時でした。
「初恋の人が幼なじみだった」状態で、しばらくして中日ビル
のデッサン教室に通うことになりました。
Posted by ドラねずみ at 2012年03月27日 21:15
ドラねずみさん、

熱い芸術家肌のドラさん。
徹夜のおかげで初恋が実ったんですね。
何年か経ってから見る自分の絵っておもしろいです。
Posted by せっせっせせっせっせ at 2012年03月27日 23:50
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