2009年07月10日
楽しい♪
編物教室が休みの7-8月に企てているのが、丸いクッションカバー。6月の教室最終日に糸選びと編み方のアドバイスを先生からいただいて、その後自分で糸を選び、疑問を解決しながら(適当にごまかしながら)ここまで来ました。糸は豊田市役所そばの手芸店「みつば」にて、セール価格の夏糸を4色選んで、2色の組み合わせで2種類編もうとしています。綿70%、麻30%のカサッとした風合いの糸(Kanebo Knitmate)。
左が編みかけ、右が編み終わり↑。2枚同じのを編んで、フチを縫い合わせて中にクッションを綴じこむ・・・と、イメージは簡単。でも、厚みのある直径40cmのクッションをきれいに収めるには、直径40cmを2枚編んでいて本当にいいの?それから、最後にクッションを綴じこむのってどうやればいい??先生に聞きそびれたことばかり。編み進めながら、試してみながら答えが出ることを祈って、先へ先へ。
左が出来上がりイメージです。何年か前に通販で買った黄色のクッションは消耗し、そろそろ衣替えしたくなってきました。カバーの中身のウレタンを取り出すと厄介なので、この黄色のカバーの上からさらに新しいカバーをかける試みです。できれば2つ、うまくいけば3つ、4つと衣替えが実現できればいいのですが。
デザインのモデルにしているのが、ブティック社の『円座と角座』という、極太アクリル毛糸で編む作品が紹介された本の、『ドイリー風の円座』↑。糸も違えば、欲しい直径も違うから、編み方を直径が大きくなる編み方に変えたり、編む段数を増やしたり・・・とアレンジがあるのが難しいです。
クッションカバーじゃなくて、コースターでもいいかも・・・なんて、休憩を挟みつつ。棒針よりかぎ針はあっという間に出来上がっていくし、編み目の不揃いも殆ど目立たないし、楽しい!
左が編みかけ、右が編み終わり↑。2枚同じのを編んで、フチを縫い合わせて中にクッションを綴じこむ・・・と、イメージは簡単。でも、厚みのある直径40cmのクッションをきれいに収めるには、直径40cmを2枚編んでいて本当にいいの?それから、最後にクッションを綴じこむのってどうやればいい??先生に聞きそびれたことばかり。編み進めながら、試してみながら答えが出ることを祈って、先へ先へ。
左が出来上がりイメージです。何年か前に通販で買った黄色のクッションは消耗し、そろそろ衣替えしたくなってきました。カバーの中身のウレタンを取り出すと厄介なので、この黄色のカバーの上からさらに新しいカバーをかける試みです。できれば2つ、うまくいけば3つ、4つと衣替えが実現できればいいのですが。
デザインのモデルにしているのが、ブティック社の『円座と角座』という、極太アクリル毛糸で編む作品が紹介された本の、『ドイリー風の円座』↑。糸も違えば、欲しい直径も違うから、編み方を直径が大きくなる編み方に変えたり、編む段数を増やしたり・・・とアレンジがあるのが難しいです。
クッションカバーじゃなくて、コースターでもいいかも・・・なんて、休憩を挟みつつ。棒針よりかぎ針はあっという間に出来上がっていくし、編み目の不揃いも殆ど目立たないし、楽しい!
Posted by せっせっせ at 17:04│Comments(0)
│あみもの