2010年10月07日
カッテージチーズケーキ
0歳児の子育て真っ最中の友人と会うことになり、建物の中に入るより、青空の下でお茶でもしようと提案しました。そうなれば、欠かせないのはおいしいお茶菓子。ラッキーなことに、家にある材料だけで、準備に30分もかからないほど簡単なチーズケーキのレシピをこちらで発見。ちょこっとアレンジして前夜のうちに作っておきました。
まずはマクヴィッツの全粒粉入りビスケット。チョコレートがついていなければ理想でしたが、気にせずビスケットと一緒にフードプロセッサーで砕いて、底が抜ける丸型の底に敷き、上からレーズンを散らしました。砕いたビスケットに、普通なら溶かしバターを混ぜて固く型に押さえつけるところですが、バターがないとどうなるかな?と実験。
レーズンとチョコレートで甘さが強いと思ったので、フィリング生地の砂糖はレシピの半分、50gにしました。型に流してオーブン180度で40分焼いて、冷やして一晩寝かせて落ち着かせたら出来上がり。
そして、ケーキを丸型で作ったときに、私が一番好きなこと。それは、ナイフを入れて、ケーキを引き抜いたときに見える断面を眺めること。あっちから、こっちから、あらゆる方向から眺めて、にんまり、うっとりする時間が最高です。
さて、翌日このケーキを携えて向かった場所は、豊田市美術館。うるわしのカフェテーブルは次の記事で!
まずはマクヴィッツの全粒粉入りビスケット。チョコレートがついていなければ理想でしたが、気にせずビスケットと一緒にフードプロセッサーで砕いて、底が抜ける丸型の底に敷き、上からレーズンを散らしました。砕いたビスケットに、普通なら溶かしバターを混ぜて固く型に押さえつけるところですが、バターがないとどうなるかな?と実験。
レーズンとチョコレートで甘さが強いと思ったので、フィリング生地の砂糖はレシピの半分、50gにしました。型に流してオーブン180度で40分焼いて、冷やして一晩寝かせて落ち着かせたら出来上がり。
そして、ケーキを丸型で作ったときに、私が一番好きなこと。それは、ナイフを入れて、ケーキを引き抜いたときに見える断面を眺めること。あっちから、こっちから、あらゆる方向から眺めて、にんまり、うっとりする時間が最高です。
さて、翌日このケーキを携えて向かった場所は、豊田市美術館。うるわしのカフェテーブルは次の記事で!
Posted by せっせっせ at 21:59│Comments(0)
│甘いもの