金華鳥を描く
昨年9月に
吉良屋で購入した金華鳥のつがいを色鉛筆で描いてみました。4~6歳頃絵を習わせてくれた両親のおかげか、今も時々色鉛筆やアクリル絵の具でイラストを描きたくなります。デッサンはともかく、色を実際に近いように表現するのが楽しい。
始終動いているものを描くというのは難しいですね。上↑の2匹の絵を描いている間に、お昼寝タイムになったのか2匹ともじぃっと眠たそうに動かなくなったので、シメタ!と色のきれいなオスだけを急いで描いたのが下↑です。
今年のクリスマスにはこちらの色鉛筆を夫にプレゼントしてもらいました。色鉛筆そのままでも、水でぼかして水彩画風にすることもできます。このように微妙な色の違いを塗り分けて色鉛筆で絵を描くのが夢でした。
この沢山のスケッチブックの中身は・・・。また後ほど紹介させていただきます。
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