フン害に憤慨
おやっさん風のタイトルをつけてしまいました。
今年も始まったんです、野良猫のフン害。どうしてウチの庭を選ぶのかなぁ?しとめた獲物を花壇で食べたり、目の届かない隣家との狭い隙間で食べて、残骸を撒き散らしていくのもやめてくれ~~~
今年はまだ現行犯を目撃していなかったのですが、今朝、ついにバッチリ遭遇してしまったんです。縁台の上に飛び乗ったところでむこうが気付きました。グレーと白とベージュの混じった子猫で、こうやって見てしまうとやっぱりかわいいなぁ、なんて。
そしたらまぁ!私が見ていると知りながら、堂々といつもの場所に入っていき、お尻を下げ始めたではないですかっ!見えますか↑、丸い金属製のふるいのむこうです。ネットをはったり、ふるいを置いたり、簡易的に対策をしているのですが、抜け穴だらけで効き目なし。姿も見えない生き物のの始末だけさせられるなんて腹が立つ、と思っていたけれど、姿を見せておいて目の前でされるほうがもっと腹が立つ。フン害に憤慨です!夫の調べでは、猫は体が水に濡れるのを嫌うそうだから、梅雨で地面が濡れたら来なくなってくれるかな?
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