2010年07月11日
壊れそうで壊れない
植物のハンギングに使えるスカスカの器を作ろう!思いつきで子どもみたいに作っては、途中から扱えなくなってきて先生を困らせてしまう私です。
等間隔な格子状にしても扱いが難しいのに、私はところどころ植物が顔を出しやすいように大きな格子にしたいんですと、無謀なことを言いました。最後には先生が3人集まって、「ここは補強するしかないだろう、こりゃ無茶だ」などなど言いながら真剣に格闘してくださるのを見て、恥ずかしくも申し訳なく思いました。素焼きした時点でヒビが入って壊れる可能性が高かったのに、なんと無事↑でした。
赤志野という釉薬を塗って本焼きを待ちます。本焼き後も壊れていなかったら、植物を植え込んでお披露目記事を書きますから!
等間隔な格子状にしても扱いが難しいのに、私はところどころ植物が顔を出しやすいように大きな格子にしたいんですと、無謀なことを言いました。最後には先生が3人集まって、「ここは補強するしかないだろう、こりゃ無茶だ」などなど言いながら真剣に格闘してくださるのを見て、恥ずかしくも申し訳なく思いました。素焼きした時点でヒビが入って壊れる可能性が高かったのに、なんと無事↑でした。
赤志野という釉薬を塗って本焼きを待ちます。本焼き後も壊れていなかったら、植物を植え込んでお披露目記事を書きますから!
Posted by せっせっせ at 23:02│Comments(0)
│とうげい