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2012年10月18日

水挿しからペン立てへ

春には明るいビオラで飾ったこの水挿し。もとはガレージで部品を整理したりするのに作られたようですが、私が横取りしました。

水挿しからペン立てへ

今度はよりどりみどりのペン類を仕分けるためのペン立てにしてみたら、あら、使い勝手がよさそう。仕事から帰宅した夫も、「おっ!人間国宝の作品が使われてるぞわーい」とうれしそうでした。

水挿しからペン立てへ

そしてこれまでペン立てとして使っていた私の作品は、糸巻き入れになりました。糸を引き出しやすくするのには、ある程度の重さが必要なんだけど、これは陶器だから文句なしに合格。直径も深さもちょうどいいみたい。

水挿しからペン立てへ

モノにぴったりの使い途が見つけられるとうれしい(家の中でガラクタ化しているモノを見るのはつらい)。


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Posted by せっせっせ at 15:30│Comments(2)とうげい
この記事へのコメント
きゃ~っ!かわいい!
ビオラちゃんもペンもぴったりですね^^
こういう発見はうれしいですね。
モノもうれしそうです。
Posted by kiri at 2012年10月18日 23:33
kiriさん、

巷に素敵なモノはいっぱいあるけれど、それに用途を与えるのって難しい!
逆に、こういうのがほしい、と思って探そうとしても、
見つからないことが多いし・・・
kiriさんは最近、発見の喜びありました?
Posted by せっせっせせっせっせ at 2012年10月19日 11:31
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    コメント(2)