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2010年11月23日

ひよこ豆のカレー

昨夜のひよこ豆カレー。豆もホクホク、じゃがいももホクホク、油は殆ど使っていないカレーなので、タイ米:白米=1:2のターメリックライスと合わせたら、ちょっと脂気というか、肉っ気というか、汁気がほしい感じにゃん。豚挽肉は入っていたのですが、食べ始めてから急遽また別に豚肉を焼いて、この間の豚カツのために作ったナンプラーのタレの残りでチャチャッと味付けしたら、とたんにライスとカレーとのおいしいコンビが成立。ベジタリアンじゃないから、やっぱり少しは脂気がほしいみたい・・・





口に入れてのどを過ぎてからジワ~ン、ホカホカ~と感じる辛さ。食べ終わっても胸焼けとは無縁のカレーでした。タイ米を使ったターメリックライスはパラッとしてとてもカレーに合いました。カレーのみならず、脂気、汁気の多い、いろんなおかずに合いそう。ハンバーグでも、スペアリブでも、鶏肉やイワシのトマト煮込みでも・・・
  


Posted by せっせっせ at 16:10Comments(0)スパイシーなもの

2010年11月22日

エスニック・デイ

ここ最近はとびこ+かつおだしの和食が続いていたので、スパイスの効いたカレーが久しぶりに食べたくなりました。ちょっと高度だけれどできる範囲で作ってみているこの本を再び開いて、基本のスパイスの一つ、「ダナジラ」作りに挑戦しました。ダナジラとはダナ(コリアンダー)+ジラ(クミン)をメインにしたスパイスミックスのことだそうで、本の通り調合して、煎って、ミキサーで挽きました。



左上から時計周りに4種類、コリアンダーシード、クミンシード、(インドの)シナモン、クローブです。夫の仕事の関係でパキスタン人やインド人の方々から、「今度国に帰るけど、買ってきてほしいものはある?」と聞いていただくたびに、その質問が夫から私に伝えられて、こちらでは手に入りにくいスパイス食材をお願いしていたのです。・・・が、食べてみたい気持ちは強くても知識もわざも全然追いつかないのでしてしくしく



インド料理によく使われるシナモンは、お菓子に使うシナモンとは種類が違うと書かれていて、こちらは前者のようです。外見はほんとうに木の皮そのもの。こんなの、挽いて食べちゃっていいのがーん(汗)?という気になってきます。でも、いい香り音符



ドキドキしながら4種類のスパイスをミキサーで攪拌したら、かつお粉みたいになって出来上がりました。これがダナジラかぁ!にっこり
香りを嗅ぐなり、「カレー食べたい!」って気分になるかと予想したけど、実際は材木屋さんにいるような(たぶんシナモンのせい)、お菓子屋さんにいるような(たぶんクローブのせい)、えもいわれぬ香り(たぶんコリアンダーのせい)に困惑しました。コリアンダーは、日本人の多くが苦手な香菜のタネからつくられるそうで、本には「やわらかいレモンに似た香り」と表現されていますが、私にはヨーグルトのような香りを感じます。今夜はこのダナジラを使って、本のレシピに似せたひよこ豆のカレーを作ってみます。



もう一つ、外は雨で体が冷えてきたと感じたところで、今度はインドのお土産のチャイに挑戦することに。箱の上にマジックで「1グラス 1スプーン」と、夫の筆跡らしき字があります。箱にも作り方らしき文章が見当たらないので、1人分にスプーン1杯と理解して、まずは少量の水で煮出しながら、色や香りが出てきたところで牛乳を追加して、さらにダナジラで使うために袋を開けたばかりのシナモンも少しだけ割って入れてみました。ドキドキ・・・



何の変哲もないミルクティーのようですが、おいしい!箱の外見からだけではこのおいしさは想像しませんでした。失礼な
これから寒くなるときに心も体も温めてくれそう。散歩の後に、午後のティータイムに、夕食後に、と味わいたいと思います。
タイ料理、中華料理、インド・エスニック料理・・・どれも少しずつでいいからマスターしてみたいなぁ。日本料理も、いりこって何の魚?というレベルにありながら・・・


  


Posted by せっせっせ at 16:32Comments(0)スパイシーなもの

2010年08月05日

タンドリーチキン

マバニマサコさん著の『スパイシー・オードヴル』を見て作りました。前回は骨付き肉で作ったのですが、焦げ目がつくまでしっかり焼いたら、肉がパサついてしまったのと、漬け込む調味料のうち、塩を忘れてしまってイマイチ。今回はムネ肉で作ってみました。う~ん、これだ!



「最低でも2時間、できれば一晩漬け込んで」と書かれていたので、昼から仕込んでおいて夕食の一品に。手をかけたつもりでしたが、出来上がってみるとそれでもワンプレートディッシュ。おかずを2品作るのがやっとの今日この頃です。辛いチキンと組み合わせたのは、キュウリ、ゆでダコ、コーンの和え物。酢+砂糖+カイエンペッパーのシンプルな味付けですが、早めに作って冷蔵庫で寝かしておいたらよく味がまわっておいしかったです。旬のコーンの歯応えが格別ですね。



ヨーグルト、レモン、チリパウダー他、各種スパイスで漬け込んだところです。マバニさんの著書にはまだまだ作ってみたいレシピがいっぱい。少しずつ、元気のあるときに試していくとします。
  


Posted by せっせっせ at 13:56Comments(2)スパイシーなもの

2010年06月02日

スパイシーメニュー IV

図書館で借りていたマバニマサコさん著の「スパイシーオードヴル」を購入することに決めました。揃わない材料があるメニューもいくつかありそうですが、それを差し引いてもやっぱり欲しい!Amazonのブックレビューでも★★★★★をつけていた方ばかり。

さて、冷凍してあったサフランライスをそろそろ消費しなくてはと、今回は本の中からキーマカレーに挑戦してみました。"すべてのカレーの中で一番失敗なく作れる"と書かれていたとおり、かなり簡単にできました。キーマ=挽肉の意味だということも知らなかったですが、まずはその挽肉をヨーグルトとすりおろしたにんにくや生姜でもみこんで寝かせておくという、しょっぱなから本格的なにおいが漂うレシピ。

第一弾に使うスパイス。



そして第二弾。左からレシピに書かれていた順に並べています:トマトも含めええと(汗)。小さじ1、小さじ1/2、というとき、手際を優先してモチロンきちんと計ったりはせずに、目分量で入れていくのですが、それでもこれだけ数があると、いちいちキャップをまわして開けては閉めているのをじれったく感じます。すると、本の中にも同じことが書かれていて、"スパイスボックス"なる、各スパイスがささっと取り出せるような容器があるそうで。いずれほしくなるかもしれませんあーあーいずれ?



できあがり~。全てのスパイスが揃っていたわけではありませんが、あるものだけでも、十二分においしかったです!グリーンピースがなかったのでピーマンで、牛挽肉もなかったので豚挽き肉で代用したのですが、お肉に風味がからんでパクパクとあっという間に食べてしまい、オカワリ!という感じでした。冷めてもおいしそうなのでお弁当にもいいかも。



日本の生姜、山椒、みょうが・・・などもそうですが、食べているとたちまち元気が出てくるような感じがします。キーマカレー、私はかなり気に入りましたが、夫は、「これも旨いけど、俺はやっぱりホウレンソウのカレー」、とのこと。近々また作ろうグッド
  


Posted by せっせっせ at 11:17Comments(0)スパイシーなもの

2010年05月15日

スパイシーメニュー I

さて、このタイムマシーン内のような写真でスタートするお題は何?



見てください、見てください!ついにスパイスを使った料理がスタートしました!ターメリック、クミン、コリアンダー、唐辛子粉~!



冒頭画像のホウレンソウを投入!緑黄色カレーだ~



未知なる料理に胸が高鳴ります。このカレー、水は一切使っていないんです。玉ねぎ、トマト、ホウレンソウだけでこの水分とボリュームととろみが!



かんせ~い!ターメリックを入れて炊いたご飯と、ホウレンソウカレーです。1時間以内にできました。平松洋子さんの『よい香りのする皿』(講談社)をまた借りてきて、前回はスパイスがないので気に留めなかったメニュー、「マトンとほうれんそうのカレー(82-83ページ)」で、マトンをエビに替えて作りました。平松洋子さんが「とっておきのカレー」と称する、インドの味は・・・

肉が入っていないのにこの旨みは何?!
うまい!!
これまでの我が家のカレーのベスト!俺の作ってきたカレーは何だったんだ!
このカレー、まさに俺のストライク!


と、夫が絶賛しました。私はというと、最初の1、2口は夫と同様の感想だったんですが、その後は辛さが口の中に広がりすぎて、味わうどころじゃなくなりましたがーん。次回はもう少し、唐辛子粉の量を控えよう・・・。確かにこのカレー、野菜が主で、仕上げにバターをほんの少し入れるだけなのですが、仕上がりはさらっとしているのにコクがあるという感じで、食後も胃にどっしりくる感じはなかったです。レシピには生トマト1個とあるところを、私はトマト缶1缶全部使ってしまったので、生トマトで作るともう少しさらっとしそうです。



燃える口の中を沈めてくれるデザートは、またまたこちらわーい。タピオカと緑豆のココナッツミルクがけです(作り方はこちら)。追加でまた作りました。今回はタピオカが湯の中を踊るくらいの強火で茹でたら、15分くらいでくっつかずに茹で上がりました。ただ、シンがほとんどないくらいまで茹でてしまうと、水切りして保存している間にかなりくっつき合うようです(ココナッツミルクをかけてスプーンで混ぜれば離れる程度)。度合いが難しいですね。


  


Posted by せっせっせ at 10:45Comments(0)スパイシーなもの